|
- 川村ゆみ My Testimony 歌詞
- 川村ゆみ
- sleep walk 瞼が思い出の闇へ誘う
sleep walk 雙眼沉重我的思緒墮入黑暗 雪が花をそっと枯らすように 翩然雪花靜待枯榮 知っていたはず繰り返すものなんてない 我本該知道這將是我的終焉 時の針が僕を消してく 時間的指針就這樣將我抹去 だけど不思議熱く今涙 但是不知為何熱淚盈滿了眼眶 輝いて見えるよありふれたすべてが 在光芒中我看見了司空見慣的日常 人い切れの街の煙る空さえ 摩肩接踵的街道煙雨迷濛的天空 何気ない時間の燃えるような煌めき 不經意的時間像燃燒般光輝閃耀 無くしたくないから今歩き出す 為了不再失去我毅然踏出腳步 grayish dawn夜明けがまた一つ夢を暴き grayish dawn 拂曉時分又喚醒了一場睡夢 ぬくもりさえ砂の手觸りに 須臾片刻的溫暖輕觸細沙的指尖 でも歩くよそこに何が待つかじゃない 但是向前走著那裡有什麼在等著我 これがきっと僕の証さ 那一定是我存在過的證明 遠い未來胸に秘め歌う 將遙遠的未來藏在心中輕聲吟唱 輝いて見えるよありふれた明日が 在光芒中我看到了本應到來的明天 同じ聲と出會うただそれだけが 我想再遇舊音哪怕僅此也好 痛みが削り出す「僕」という命を 抹去痛楚肩負名為“我”的命運 明々と掲げて今歩き出す 迎著光芒踏出我的腳步 till my soul たとえ僕が思い出に変わる till my soul 哪怕改變我的記憶 それでも… 即便如此…… 冬枯れに響いたはしゃぐ誰かのlove song 寒冬裡迴響著是誰的love song? 自分のことのように胸も震わす 像是唱給自己的歌謠在心裡不斷悸動 輝いて見えるよありふれたすべてが 在光芒中我看見了司空見慣的日常 手をつなぐ剎那の息遣いさえ 牽起雙手的剎那尤在耳畔的呼吸 何気ない時間の燃えるような煌めき 不經意的時間像燃燒般光輝閃耀 無くしたくないから今歩き出す 為了不再失去我毅然踏出腳步
|
|
|