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- Yuzurisa 交錯する夢の跡(with Yuzurisa) 歌詞
- Yuzurisa
「ここによく似た場所を知っているから、 「我知道有個地方與這裡極為相像 迷い込むのともまた違うんだ」 因此和迷路相比又有所不同」 微睡んだ私を撫でるかのような 一如往常的舒適時光 心地良い時間はいつも通り 彷彿在輕撫著小憩中的我 私が私じゃない瞬間を呼び覚ませば 若對那並非本我的瞬間有所醒悟的話 正しいのはどちらがいる世界なの? 那麼 哪一個“我”存在的世界 才是正確的呢?
ただそこに在ること 只是不斷去查明 確かめているだけじゃ “我在那裡”這件事 誰かが見る夢に溺れているのと同じだ 和始終專注於“看見他人”的夢又有何不同 表と裏さえもわからないから、今は 就連是正是反都全然不知如今 不思議な微笑みに 就讓我為那絲不可思議的微笑 そっと身を委ねてみましょう 悄悄地奉獻出一切吧
「つくり話だと嗤われてもいいわ」 「即使嘲笑“那些都是假話”也無所謂啊」 きっとあなたも同じなのだから 因為你一定也是這樣認為的
どこまで行っても、ほら 無論行至何處看吶 変わらない景色ならば 如果沿途風景總是一成不變的話 さっきまでの最果てに意味など無い 那麼對於方才走到的終點來說完全沒有意義
まだ痛いくらいに殘る期待が溢れ 心中滿懷著期待卻仍有隱痛殘留 交わった未來を相変わらず否定する 我依然排斥著那片混亂的未來 手を伸ばした先で觸れ合った溫もりに 在伸出手後指尖相觸的一絲溫暖當中 懐かしい最期を託したあの日色褪せない 將令我眷戀的最後一刻託付與你的那天永遠不會褪色
ただそこに在ること 只是不斷去查明 確かめているだけじゃ “我在那裡”這件事 誰かが見る夢に溺れているのと同じだ 和始終專注於“看見他人”的夢又有何不同
まだ痛いくらいに殘る期待が溢れ 心中滿懷著期待卻仍有隱痛殘留 交わった未來を相変わらず否定する 我依然排斥著那片混亂的未來 手を伸ばした先で觸れ合った溫もりは 伸出手後指尖相觸的一絲溫暖 変わらない微笑み私に向けていたんだ 正是那一如既往的微笑向我緩緩靠近
託したあの日色褪せない 託付與你的那天將永遠不會褪色
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