|
- Metomate Devoting 歌詞
- Metomate
- 編曲、歌唱:めと
metomate
到底是為什麼呢 どうしてだろう 成為了大人 大人になって 卻什麼都不明白 いくつもの空白が 某一天發覺了 あると気づいた 連回憶 思い出すにも 和回憶的理由都沒有 思い出す理由がない 只是向前走著 前を向いて歩いている 走在這令人炫目的街道上 眩しい街路の上 儘管是這個小石頭
或是破銅爛鐵 この小石でも 作為人類的感情 ガラクタだって 運作著 人の気持ちを 如果有著想要 動かしてる 想要珍重著守護的事情 大切で守りたい 為了某個人 こともあれば 比生命還要重要的事物 誰かの為 也是存在的 なにかのいのちと比べて 保護本該失去的生命 代われることもある 把這點作為理由的話
比誰都要先消失掉這種事 (失うはずの命守ること 在這(達成理由)之前一直都不需要 それを理由とするなら 成為這個契機的 誰より先に消えることなど 無論是誰 この先ずっと要らない) 無論是花還是野貓都可以
不是因為別人說的 そのきっかけは 才會這麼做 誰でもよくて 在最後來臨之前 花でも野良貓でも 等待 誰に言われた 不尋求溫柔 わけでもないさ 已經失去的東西 訪れる最後を 也許想要找回來 待ってる 什麼都不知道 優しさを求めずに 就沒有什麼事情是可怕的 落としたもの 不是失去了一件 欲しいのかも 一件事物 わからなくなって 除了失去的東西 なにも恐れることはないさ 還有失去的開始 なに一つ失った 在記憶中刻下烙印的開始 わけじゃないよ 守護使心 失うものさえ 逐漸削減著 失って初めて 即使是像你說的 記憶に焼きつけて初めて 你說的空殼一樣 (守っては心たちが 終於守護住了 削れていくよ 可以微笑了吧 あなたは言った 空っぽだって やっと守れた と微笑んで)
|
|
|