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- 北乃きい サイダー 歌詞
- 北乃きい
抱著“喜歡”這種想法的人 さようなら一言で 一句再見 泡みたい消えちゃうね 就會像氣泡般銷聲匿跡吧 「好き」っていう人の想い 我好像就要 自分が無い心が無い 丟失了自己,丟失了內心 人になりそうだから 好像就要一個人偷偷離開一樣 ひとりきり逃げちゃいそうだよ 自動售貨機上映射出的微光 自販機に寫る光 是不是也在為我哭泣? 私のかわりに泣いてるの? 還未凝視你的眼睛你就說 眼を合わせずに君は言った 不管怎樣 「とりあえず 一起加油好嗎? ねえ頑張らない? 雖然不知道明天會怎樣 明日の事解らない 但我會去改變那樣的生活的 そんな日々変えてあげるさ」 突然,你的聲音 ふとした君の 感覺變得開心又害羞起來 聲溫度嬉しくて恥ずかしくなる 就像這留下的澄淨的碳酸 心地良い殘った炭酸 在知道和你之間的距離之前
我一直把你當作 いつだって傍に居た 無論何時都在身旁的知心好友 心友と想ってた 果然還是內心不安吧 君の距離知るまでずっと 容易忘記的你的習慣 やっぱり不安だよ 同一件事無論多少次都能說出口嗎? 忘れ易い君の癖 其實在知道這之前 同じ事何度でも言える? 在知道用這僅剩的100元硬幣占卜的我們的未來之前 餘った100円で佔う 我已經看過你心中的我 二人の未來を知る前に 不管怎樣先加油吧 君に寫る私を見たよ 因為雖然我也是一個人 とりあえずそうがんばろう 但會有人和我一起努力的 私にも一人くらい 突然,你的內心 味方になる人が居るから 變得躁動又難為情起來 ふとした君の 就像這留下的澄淨的碳酸 胸の中熱すぎて恥ずかしくなる 唰唰地,你的愛戀是這蘋果酒嗎? 心地良い殘った炭酸 唰唰地,表面綻裂開
它也會不見嗎? シュワシュワ君の戀はサイダー? 假如真的會 シュワシュワ弾けて 那也會變成這雪白的氣泡 消えてゆくの? 假如從這個世界上消失 例えばもし本當に 你還會一直記住我嗎? 真っ白な泡になって 如果這樣我會更加 この世から消えたとしたら 將感激與抱歉 ずっと私の事を覚えていますか? 傳達給你,直到滿足 そうだからもっと 輕吻著地你的嘴唇 ありがともごめんねも 雖然冰冷但我卻甜蜜地陶醉 あきるくらい伝えておくよ 這澄淨的消逝已去的碳酸 キスした君の 唇は冷たくて甘く痺れた 心地良く消えてく炭酸
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