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- Kijibato ターミナル (feat. 可不) 歌詞
- 可不 Kijibato
- 夜の通勤電車飛び込んで
闖入夜晚的下班電車 知らない街へと下るんだ 走在陌生的街道上 聞いたことすらないような 貌似從未聽聞的 駅のホーム燈り 車站月台的燈 流れる世界 和這漂泊不定的世界 夜の通勤電車飛び込んで 擠進晚班喧鬧的電車 知らない街へと下るんだ 在不熟悉的街道上漫步 聞いたことすらないような 似乎未曾聽說過的 駅で降りる次々と減って 在車站下車的次數漸漸減少了 乗客はいつの間にいなくなって 嘈雜的電車不知何時變得空無一人 この車內にはたった僕ひとり 在這車上徒留我孤單一人 どうかこんな僕はどこか 這樣的我如今在何方 連れ去ってくれよ列車 列車請把我帶向他吧 終點に著いたら次の列車 到了終點站的下一班列車 乗り継ぎさらに北上を 換乘了一輛列車繼續北上 上り方面すれ違う音 上行方向交錯重疊的聲音 僕の晴れない心かき消してくれよ 將我那顆佈滿陰霾的心消除吧 どこまで行けば 這樣漫無目的的走著 これは逃避行と呼べるのか 就叫做逃離俗世嗎? 意味のないことを考えていられる 思考著毫無意義的事情 終點に著いたら次の列車 到了終點站的下一班列車 乗り継ぎさらに北上を 換乘了一輛列車繼續北上 線路上の継ぎ目渡る音 鐵軌縫隙那間息的聲音 イヤホン越しに確かに進んでいると 透過耳機也確實在前進 ここまでくれば 若就在此處停下腳步 きっと逃避行と呼べるかも 也許就一定叫做遷徙隱居了吧 くだらないことを考えて笑う 傻笑著想著一些無聊的事情 意味のない時をちょっとください 請再給我一點時間即便毫無意義
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