- 石川英郎 風~命と誇り~ 歌詞
- 関俊彥 石川英郎
連嘆息都顧不上 溜め息さえも 就匆匆踏上征途 忘れて走る 即使在歡快的日子之中
也會摻雜著孤獨的氣息吧 勇ましい日々の狹間で 回顧往昔
記憶就會湧上心頭 頼りない風吹き抜けたら 別無他法
只有變得更強大 振り向いて 在腦海中回想
發現我並非孤身一人 思い出したら 並非孤身一人
獨自一人便無法生存 強くなれる 自身有著可悲之處 それでいいだろう 珍貴的恬靜生活
像是被輕輕拂去般 描いてるほど 慢慢地變得稀薄
想將其緊緊抓住的心情 ひとりじゃない 在離開之際 ひとりじゃない 化作沾襟的淚水 ひとりじゃ生きられない 若是冷酷對待會更加容易吧 愛しさが在る 我們深深刻下烙印的世界還請別忘卻
不要忘記 穏やかな日は 只要別忘記就足夠了
每當回憶湧上心頭 大切なことふいに 就會明白我仍有家可歸 薄れそうになって 即便脆弱無助
我也並非孤身一人 握り締めてる 並非孤身一人
孤身一人的話 戸惑ってるあの涙 我那可憐的心便無法存活
(你們)無論何時都於 走り出したら 身邊相伴
你們的身體 乾くことは容易いだろう 隨著風飄散到各處
在陽光之中 滲んだ世界忘れないと 肯定能看得到吧 忘れないと 你們的存在 忘れないようにそれだけでいい 思い出すたび 強くなれる場所が在るから
過ぎる弱さも
ひとりじゃない ひとりじゃない ひとりじゃ 生きられない愛しき心
いつでも 傍に在る
その身を
包む風
世界の陽の中に
きっと観えるだろう
そこに生きてると
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