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- 願いが葉う場所 ～Vocal&Harmony version～ 歌詞 多田葵
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- 多田葵 願いが葉う場所 ～Vocal&Harmony version～ 歌詞
- 多田葵
- だからまたひとつ忘(わす)れた
然而還是有件事被忘記了
花(はな)ふく春(はる)の朝(あさ)
花兒盛開的春日清晨
欠(か)けたプリズム越(こ)しの空(そら)
天空透過殘缺的棱鏡
觸(ふ)れていたいだけ願(ねが)っていたいだけ
只是想要觸碰只是想要許願
裝作不在意的樣子笑著
気付(きづ)かない振(ふ)りで笑(わら)ってた
悲傷的夏天的夢
悲(かな)しい夏(なつ)の夢(ゆめ)
埋藏進融化的縫隙
溶(と)け出(だ)して隙間(すきま)を埋(う)めた
夢依然是夢
夢(ゆめ)また夢(ゆめ)
許下的願望是…
回到你身邊
願(ねが)ってたのは
安靜的秋之歌
現在只有小小的蟲子
よせてかえして君(きみ)の側(そば)
在耳邊屏住呼吸囁嚅細語
靜(しず)かな秋(あき)の唄(うた)
快被暮色吞噬不會再放開手
今(いま)は小(ちい)さな蟲(むし)だけが
追逐奔跑著的獵戶座
息(いき)潛(ひそ)めて耳(みみ)すますだけ
最後的冬天逝去
在延伸向春天的坡道
夕暗(ゆうやみ)に呑(の)まれ手放(てばな)さぬようにと
只是想觸摸只是許下願望
只是許下願望…
走(はし)るオリオン追(お)い越(こ)して
最後(さいご)に冬(ふゆ)が行(ゆ)く
春(はる)まで続(つづ)く坂道(さかみち)で
觸(ふ)れてただけ願(ねが)ってただけ
願(ねが)ってただけ
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