- KEN THE 390 メモリーレーン 歌詞
- KEN THE 390
- 歌：KEN THE 390
作詞：KEN THE 390
作曲：KEN THE 390・CHICVA from BUZZER BEATS
あれは15の夜時を遡る
那要追溯到十五歲的夜晚
今も耳に殘る聲をよく想う
現在也經常想起殘留在耳邊的聲音
君は元同じ地元で違う高校
你原來是跟我同一個地方卻是不同的高中
見た目も派手な格好
外表看起來如此美麗
Bad boyでない俺じゃ釣り合わない
不是Bad boy的我與你完全不相襯
背伸びしたところでユーエラも似合わない
即使故意逞強也不登對
今じゃないわかってるからただ眺めてた
我明白現在不是時候只是靜靜眺望著
心の內隠してた
隱藏在心中的
レイニーブルーbaby true 本當は
Rainy blue baby ture 其實
君に夢中年中本當さ
我真的對你終年著迷啊
強がってても本當は
就算不願承認但其實啊
君が僕のコントローラー
你就是我的控制器
君に認められたくて背伸び
為了得到你的認可而一味逞強
少しずつ覚えてくこの街のセオリー
一點點記住這個城市的理論
それなのにその君から笑顔
儘管如此我也沒有註意到
消えたことには何にも気づけずに
你的笑容已經消失
あれはメモリーレーン中のteenage love
那是記憶中的青澀戀愛
覚えたてな分甘く危険な
我只記得被你甘甜又危險的
香りの方に引き寄せられる
香氣所吸引
わかってるだから一度目だけ
我知道的所以一次就夠了
初めての朝は眩しくて
初次的早晨很眩目
昨日までの日々なんだか戀しくて
總覺得很懷念到昨天為止的那些時光
すこし大人になったような気がしたteenage love
感覺我已經長大了些許青澀的戀愛
些細なことが事件さ
細小的事情就是大事啊
朝の電車はいつも同じ
早上的電車總是一樣
同じ時間同じ車両に乗り込む
同樣的時間乘坐同一輛車
君が先降りるまで7分間
距你先下車還有7分鐘時間
それだけで気分が高まるんだ
只是這樣就已經很激動了
その日君はなんだかおかしくて
那天的你總感覺有些奇怪
何話してても気まずくて
無論跟我說什麼似乎都很難為情
その理由見えないまま見送って
不明白你想著什麼目送你離開
もやもや消えずにつく終點
迷迷糊糊地達到終點
レイニーブルーbaby true 本當は
Rainy blue baby ture 其實
君に夢中年中本當さ
我真的對你終年著迷啊
何やってても本當は
無論我做什麼事但其實
君が僕のコントローラー
你就是我的控制器
珍しく帰り道君を見る
難得在回家的路上看到你
駅のバス停突然君が言う
公交車站上的你突然開口
「ねぇどっか寄って帰ろうか」
「餵，要不要順路一起回家」
寂しげな顔に少し戸惑う
寂寞的表情帶著些許困惑
あれはメモリーレーン中のteenage love
那是記憶中的青澀戀愛
覚えたてな分甘く危険な
我只記得被你甘甜又危險的
香りの方に引き寄せられる
香氣所吸引
わかってるだから一度目だけ
我知道的所以一次就夠了
初めての朝は眩しくて
初次的早晨很眩目
昨日までの日々なんだか戀しくて
總覺得很懷念到昨天為止的那些時光
すこし大人になったような気がしたteenage love
感覺我已經長大了些許青澀的戀愛
些細なことが事件さ
細小的事情就是大事啊
よくある駅前の
在車站習以為常
カラオケで何もするのでもなく
播放的音樂下我們什麼也沒做
曲も入れず二人ただ黙って
大概連歌曲都沒有入耳吧兩個人只是沉默著
時が流れるのを待ってる
等待時間的流逝
重くなる空気打ち破る勇気もなく
沒有打破凝重氣氛的勇氣
動けずにただ眺めてる
只是無法動彈地眺望著
君の橫顔どんな言葉を
你的側臉
かけりゃいいのかすらわからずに
我甚至都不知道該說什麼話
レイニーブルーbaby true 本當は
Rainy blue baby ture 其實
君に夢中年中本當さ
我真的對你終年著迷啊
何やってても本當は
無論我做什麼事但其實
君が僕のコントローラー
你就是我的控制器
「君の小さなミステイクいつか思い出に変わる」
「你曾犯下的小小錯誤總有一天會變成回憶」
It's ture 隣の部屋で誰かが歌う
確實啊隔壁房間有誰在這樣唱著
曲とぼくの気持ちが重なりあう
那歌曲和我的心情重疊在一起
あれはメモリーレーン中のteenage love
那是記憶中的青澀戀愛
覚えたてな分甘く危険な
我只記得被你甘甜又危險的
香りの方に引き寄せられる
香氣所吸引
わかってるだから一度目だけ
我知道的所以一次就夠了
初めての朝は眩しくて
初次的早晨很眩目
昨日までの日々なんだか戀しくて
總覺得很懷念到昨天為止的那些時光
すこし大人になったような気がしたteenage love
感覺我已經長大了些許青澀的戀愛
些細なことが事件さ
細小的事情就是大事啊
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