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- 高橋真梨子 桃色吐息 歌詞
- 高橋真梨子
- 咲かせて咲かせて
盛開著的綻放著的... 桃色吐息 粉紅色的氣息 あなたに抱かれて 被你擁抱著的我 こぼれる華になる 化為枯萎散落的花
被大海之色所渲染的希臘美酒 海の色にそまるギリシャのワイン 懷抱裡的我肌膚變為晚霞之色 抱かれるたび素肌夕焼けになる 夜裡兩個人劃著小船四處尋覓 ふたりして夜にこぎ出すけれど 可誰也沒能找到愛的天國 だれも愛の國を見たことがない 令人感到寂寞的是你的話語 さびしいものはあなたの言葉 像似異國傳來的響聲般地不可思議 異國のひびきに似て不思議 金色銀色
粉紅色的氣息 金色銀色 我的美在你言中... 桃色吐息 是如此短暫 きれいと言われる 殘缺的明月把光線灑落在窗上 時は短すぎて 女人們輕輕地念著禱告的咒文
愛離我遠去卻又好似沒有離開 明かり採りの窓に月は欠けてく 想要被這光輝奪目的夢境束縛 女たちはそっとジュモンをかける 比起說再見更加痛苦的是.. . 愛が遠くへと行かないように 你的柔情這是為什麼?我覺得不可思議 きらびやかな夢で縛りつけたい 金色銀色 さよならよりもせつないものは 粉紅色的氣息 あなたのやさしさなぜ? 不思議 我的美在你言中...
是如此短暫 金色銀色 盛開著的綻放著的... 桃色吐息 粉紅色的氣息 きれいと言われる 被你擁抱著的我 時は短すぎて 化為枯萎散落的花 咲かせて咲かせて 桃色吐息 あなたに抱かれて こぼれる華になる
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