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- 04 Limited Sazabys soup 歌詞
- 04 Limited Sazabys
- 向こう岸絶望のナイフを
持っていた そう思っていた そこで絶妙な合図を待っていた そう待っていたんだ ノートに書き溜めた サイケなポップスは不安定で 喉を枯らしてもなぜか歌っていた 意味はなかったようだ
目で観て聴こえたメロディー ばら撒け毒までも 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになるまで
向こう岸僕はまだ合図を 待っていたうんざりだった 日々に飽き飽きだ 全部分かっていた 君じゃなかったようだ
目で観て聴こえたメロディー ばら撒く毒までも 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになるまで
君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになるまで
好きになるまで
君がいない世界好きになれない 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになるまで
君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになりたい 君がいない世界好きになるまで
君がいないもの足りない屆かない
響かせてよ忘れたくないほど 優しい毒だよ
向こう岸留守番な毎日 待っていた そう待っていたんだ スープにかき混ぜて 愛を配っていた 意味はなかったようだ
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