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- 皆川純子 朧月 歌詞
- 皆川純子
- 夕陽(ゆうひ)が山辺(やまべ)へと沈(しず)み紫紺(しこん)の暗幕(あんまく) 空(そら)を覆(おお)う
夕陽沈入山際深紫色的夜幕籠罩了天空 消(き)えゆく一(いち)日(にち) またぼんやり見送(みおく)る我(われ)は無力(むりょく)なまま 快要飄逝的一天我只是呆望著無力挽留
看不到自己應走的路在哪裡 向(むか)うべき道(みち)がまだ見(み)えぬ 何方虛幻的今日將會持續到何時呢 曖昧(あいまい)な今日(きょう)はどこへ続(つづ)いてゆくのだろうか 水中倒映著的朦朧之月啊
伴隨著水波搖曳卻沒有感到迷惑嗎 水面(みなも)にうつる朧(おぼろ)の月(つき)よ 水中倒映著的朦朧之月阿淡淡的光芒流離縹緲 波(なみ)にゆられて迷(まよ)いはないか 即便如此還是走在自己選擇的道路上走向沒有答案的明天 淡(あわ)い光(ひかり)にさすらいながら 草叢裡隱藏著無數小蟲低低的鳴叫聲迴響著 それでも選(えら)ぶ道(みち)を歩(ある)いてく答(こた)えのない明日(あした)へ 傳達著無人知曉的悲傷而輕細的聲音
還不知道自己追求著的一切是什麼 草(くさ)むらに隠(かく)れ低(ひく)く無數(むすう)の蟲(むし)の音(め) 響(ひび)いている 什麼時候心中的感覺可以向著何方堅定地走著呢 誰(だれ)に屆(とど)くとも知(し)れない聲(こえ) 切(せつ)なく小(ちい)さくあげている 水中倒映著的朦朧之月啊
那個輪廓跟著水波而蕩漾 求(もと)めるすべてをまだ知(し)らぬ 即便知道明天不再是滿月 いつの日(ひ)か胸(むね)はどこかへまっすぐ走(はし)りだすのか 所有的光芒都在綻放著向著邁步的我
在那瞬間之時也會放射出全部的光芒 水面(みなも)にうつる朧(おぼろ)の月(つき)よ 伴隨著我前進也努力用自己的光芒將所有的生命照亮 その輪郭(りんかく)をゆらされながら 水中倒映著的朦朧之月啊 また明日(あした)から欠(か)けると知(し)っても 伴隨著水波搖曳卻沒有感到迷惑嗎 ありったけの光(ひかり) 放(はな)っている踏(ふ)み出(だ)してく我(われ)へと 淡淡的光芒流離縹緲
即便如此還是走在自己選擇的道路上走向那沒有答案的明天 うつりゆく時(とき) 一瞬(いっしゅん)ずつを 精一杯(せいいっぱい)生(い)き抜(ぬ)いてすべて命(いのち)は輝(かがや)く
水面(みなも)にうつる朧(おぼろ)の月(つき)よ 波(なみ)にゆられて迷(まよ)いはないか 淡(あわ)い光(ひかり)にさすらいながら それでも選(えら)ぶ道(みち)を歩(ある)いてく答(こた)えのない明日(あした)へ
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