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- クラムボン 波は 歌詞
- クラムボン
波はただおしよせる 引いてはまたすぐ押し寄せる まわりを囲まれて あちらこちらから肩をたたきに ああ水びたしの わたしはまたほらひとりぼっち ああ気がつくと 沖の方へと流されていた きらりきらり揺れて 迷いながらこちらを見てる ふわりふわり泡と たわむれていたいのね わたしは浜辺に座って 銀の波に揺れるわたしを見てる にごった水は深く 流れにのまれて引き裂かれそう ああそろそろ 岸の方へと帰らなくちゃ ああ二人が そっぽを向いてしまう前に きらりきらり揺れて 迷いながらこちらを見てる ふわりふわり泡と たわむれていたいのね
きらりきらり揺れて 迷いながらこちらを見てる ふわりふわり泡と たわむれていたいのね 揺れて 迷いながらこちらを見てる ふわりふわり泡と たわむれていたいのね
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