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- 福原遙 ハンドメイドセカイ 歌詞
- 福原遙
- やわらかな陽射しが
柔和的陽光 ワンルームを照らす 照亮了房間 作りかけで止まったままの未來 還未製成就已停止的未來
打著結的絲帶 固結びのリボン 如果鬆開了 ゆるくほどいたなら 會變得更自由 もっと自由になれるよ 一定沒問題 きっと大丈夫 手工世界
由自己決定 ハンドメイドセカイ 在心中描繪著 ジブン次第 鮮明的形象
光用話語 思い描いていた 難以傳達 鮮やかなイメージが 心出現裂痕壞掉了 伝わらなくて 將碎片 言葉は難しいな 重新拼接在一起吧
像是無用廢料般的這個創作 ジグザグに壊れた 即使並不完美也沒關係 心の切れ端を 害怕著什麼也只是無濟於事 継ぎ接ぎして繋ぎ合わせよう 無論何時
都想要相信自己 ガラクタみたいなこのクリエーション 手工世界 カンペキじゃなくたって構わない 由自己決定 何かを恐れてちゃ始まらない 小小的碎片 ジブンを信じていたい 在空中融化 いつだって 超越界限
堆積的記憶 ハンドメイドセカイ 因為一定有人 ジブン次第 找到了光
像是無用廢料般的這個創作 小さなカケラが 即使並不完美也沒關係 空中に溶けてく 害怕著什麼也只是無濟於事 限界を超えて 無論何時 積み上げるメモリー 都想要相信自己 誰か必ず 手工世界 光見つけるから 由自己決定
ガラクタみたいなこのクリエーション カンペキじゃなくたって構わない 何かを恐れてちゃ始まらない ジブンを信じていたい いつだって
ハンドメイドセカイ ジブン次第
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