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- 中川翔子 午前六時 歌詞
- 中川翔子
- ねえ迷い込んだ
吶我迷路啦 戀のラビリンス連れ出してよ 在這戀愛的迷宮裡,快帶我出去吧 キミに出會ってから幾度となく 與你相見開始,我曾多次 眠れぬ夜を過ごしてきた 在夜晚裡睡不著覺 たわいもない會話がフラッシュバック 腦海裡閃過與你毫不重要的對話 気が付いたら明け方午前四時 回過神來已經凌晨4點了 メール來ないかな “短信還沒來嗎?” そんな期待くらいしてもいいよね 抱著這種期待也是可以的吧 ダメですか? 不行嗎? あの日キミが教えてくれたのは 那一天你告訴我的是 優しくて切ないこの気持ち 這份溫柔而又苦悶的心情 こんなにも誰かを想うなんて初めてなの 這還是第一次如此的思念一個人 …苦しくて胸が痛い ..好痛苦胸口好痛 私のようにキミにもやっぱり 你是否也和我一樣 好きな人とかいたりするのかな 有著喜歡的人呢? 確かめたい でもそんなの無理 好想確認啊! ! 但是那樣不行 どうしよう 自信が持てないよ 怎麼辦! 沒有自信啊 明日會えるかな “明天能和你見面嗎?” そんな期待くらいしてもいいよね 抱著這種期待也是可以的吧 ダメですか? 不行嗎? あの日キミが教えてくれたのは 那一天你告訴我的是 治せない戀の痛みでした 無法治癒的戀情之痛 縮まらないこの距離は永遠? 難道你和我的距離永遠都縮短不了嗎? そんなの嫌 這樣好討厭啊 午前五時一人で泣いた 凌晨五點,獨自哭泣 寂しいって言ったら 我說我寂寞了 會いに來てくれた 你就來和我相見了 手を繋いで二人でお出かけ 與我手牽手,兩人一起出去 キミの話はとても可笑しくて 你的話非常的幽默 お腹が痛くなるほど笑った 以至於我捧腹大笑 楽しい気分お晝ごはんは 午飯的時候,我們在 仲良く並んで食べたりした 快樂的氣氛下一起度過 夕闇迫る帰りの道で 黃昏臨近,在回去的路上 思い切り抱きしめてくれた 給你來了一個大大的擁抱 目を閉じたら溫もりが消えた 閉上眼睛之後你的溫暖消失了 目が覚めて夢なんだと知った 睜開眼的時候發現這原來是個夢 止められない涙があふれ出して 眼淚頓時控制不住的流出 キミに會いたい 好想和你見面啊! 午前六時伝えようと決めた 凌晨六點,決定了要向你轉達我這份心意 願うだけ想うだけじゃ足りない 只是想的話是不夠的 殘ってる背中に腕の感觸 殘留在背上的觸感 夢じゃなくて 為了讓這 本當にしてもらえるように 夢變成真
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