|
- ナミネ #髪を切る 歌詞
- ナミネ
- 鏡に映る雨
私髪を切って噓をついた 少し俯いた側で時計と痛い噓をついた
カラカラに乾ききった偽造品みたいな生活 溶けて染み込めるように聲鳴らしてみるよ
愛や哀や 満たせるもんなら夜はいらないわ 今日もここで足枷とお喋りをしてる
表現できない包帯のような味だった味わった? 漢字に當て字に韻ばっか踏んで満足か?そうですか 中身の無い歌詞足りない人生に落ちて行けるでしょう
悲しくなっちゃって涙は出ないけど前見えない 私いらないね込み上げる味は夢じゃないよね 全然苦しくないよ至って普通じゃないよ 時重ね融ける時計 なんであなたにわかんの? 噓吐かないで欲しい
逆さまに落ちていった 死のうとまでは思わない でも生きたい訳ではない だから困ってんだよ 世界が今◯なのなら私の心じゃない 私は今迷ってるのか?でも関係ないでしょう!
証言台 被告人の利益はどうなったどうなった 漢字四文字に當て字に真似真似真似ばっか私もか 怖がりな「僕」を愛してあげたい「私」 生きてるよ
寂しくなっちゃって自らの腕を覗き込んでいる 私拙いね明日は來ないけど前を見てる 全然怖くはないよ至っておかしくないよ 疑えない言葉はいらない 救いのない噓なんて だってまだ疑えそうです 言葉の雨に打たれてしまう
悲しくなっちゃって涙は出ないけど前見えない 私いらないね込み上げる味は夢じゃないよね 全然苦しくないよ至って普通じゃないよ 時累ね生きていく意味 なんであなたにわかんの? 噓吐かないで欲しい
|
|
|