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- ゲントウキ 夢のかけら 歌詞
- ゲントウキ
- 作曲:田中潤
作詞:田中潤
君の橫顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ 微笑みかけても君は知らんふり ただそこにいるだけで時が過ぎてゆく 夢のかけらを握りしめて僕らは立ち盡くす とても強がりで飲み込んだ言葉に噓はないのに
捨てたはずの昨日が眩しく見えたなら 君の涙にも答えられるかな 世界中の過ちが幾千の喜びが 広がる夜空に思いをはせてみよう 星のかけらを握りしめて僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし歩いてゆくおかしな二人でいよう
君が傍にいること今すぐに確かめたいから 耳を塞いで目を閉じて寄り添うよ これならもうなにもいらない
夢のかけらを握りしめて僕らは立ち盡くす とても強がりで飲み込んだ言葉に噓はないのに 星のかけらを握りしめて僕らはまた急ぐ 暗闇を照らし歩いてゆくおかしな二人でいよう 夢のかけらを…
君の橫顔が月に照らされて 消えないようにと見つめているのさ
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