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- 福山雅治 零 -ZERO- 歌詞
- 福山雅治
即使真相永遠只有一個 真実はいつもひとつでも 正義卻如淚般數不勝數 正義はそう涙の數だけ 我誤入黑暗之中
手握著善惡之刃 僕は暗闇に迷い込み 揮舞的刀刃就像 善悪の刃握った 馬上要刺向自己一般 振りかざした刃はすぐ自分に 我身上有善有惡也會犯錯
亦會欺騙自我 斬りかかってきたんだそう僕には 如今我所描繪的正確與理想 善も悪も間違いもある 不僅威脅到你還令你心傷 僕を騙す僕もいる 若不傷害任何人若不被任何人所傷
要想保護你是辦不到的 今僕が描く正しさで描く理想で 這一點我清楚明白 君を脅かすもの悲しませるものから 所謂「絕對的正確」 誰も傷つかず誰も傷つけないまま 並不存在
你誤入黑暗之中 君を守ることなどは 自己都無法相信自己的時候 出來ないと分かっている 那在你心懷膽怯之時 完全なる正しさなど 趁虛而入的話語與光亮 ゼロなんだよ 在這世上俯拾即是
有的光芒甚至會蒙蔽你的雙眼 君が暗闇に迷い込み 我想守護你 自分さえ信じられぬとき 即便如此也想守護你的笑臉 怯えるその心に付け入るような 為此有時 言葉や光なら世界中に 我也可以化身罪惡 幾つもある何処にもある 誰人以愛之名囚禁你的心靈 君を騙す光もある 在那顆心快要滲出鮮血之時
我會以這利刃 君を守りたいそれでも 斬斷那份愛 守りたいその笑顔 我想守護你 そのためにときとして 即便如此也想守護你的明天 悪になったとしても 為此有時
我也可以化身罪惡 愛の名の下に誰かが愛の鎖で 以愛為名誰都會為其所惑 君の心縛っても心にはやがて血が 即使真相永遠只有一個 滲むのならこの刃で 但是正義 愛を切るよ 始終不只一種而是無數的
並非不存在 君を守りたいそれでも 所以我要尋找 守りたいその明日 那不存在的可能性 そのために時として 悪になったとしても
愛の名の下に誰かが愛に迷っても 真実はいつもひとつ だけど正義はいつも ひとつじゃない無限なんだ
ゼロじゃないんだ だから探すよゼロの ゼロの可能性を
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