|
- 樸璐美 夢の原石 歌詞
- 樸璐美
- 編曲: unsuspected monogram
懷著無法釋懷的焦躁感
被從身而發的疑問所束縛 行き場のない苛立ちを抱えたまま 暮色在招手 身から出る問いかけに雁字搦め 光芒照射在無形的回憶上 夕闇が手招きをする 鬱悶的現實之窗逐漸模糊
真實的自己要去往何方已經感覺要壞掉了啊 カタチのない思い出に光が射す 就算這樣也只有一個終點只是想去實現而已啊 くすぶった現実の窓は曇る 即使追趕不斷輪迴的季節 本當の自分はどこへ壊れてしまいそうだよ 就算仰頭觀望絕望的虛空
風也只是靜靜流去 それでも唯一つ葉えたいだけなんだ 傷的痕跡也不可能被治愈
在開始雕琢的心的最深處把滿溢而出的衝動聚集起來的話 巡る巡る季節追いかけて 絕不回頭捨棄猶豫 絶望の虛空を見上げても 把這個瞬間於明天解放 風がそっと流れていくだけ 全心全意 傷の痕が癒えるわけじゃないさ 想要感受你的溫暖於這只右手
若去超越不斷輪迴的季節 刻み動く胸の真ん中に溢れ出す衝動集めたら 若將迷失了的希望的光輝 振り返るな躊躇いを捨てて 再一次尋找出來的話 この瞬間明日へ解き放て 夢的足跡也與現在一起邁開腳步 全身全霊 在開始雕琢的心的最深處
就連火焰也無法燒盡般強大的 おまえの溫もりを感じたいこの右腕に 溫暖柔和無法捨棄的
夢之原石若在這裡的話 巡る巡る季節追い越して 全心全意 見失った希望の輝きを もう一度探し出せたなら 夢の跡をいまを歩き出せる
刻み動く胸の夢の真ん中に 焼きついて消えないほど強く 溫めていた捨てられなかった 夢の原石ここにあるのなら 全身全霊
|
|
|