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- 韻シスト 焔 歌詞
- 韻シスト
- (BASI) yo 友達ね
その指のように優美で繊細なハートは健在かい 現在地から一から配信する鉛筆の旋律は等身大 失態も栄養や糧に変換凌ぐ厳寒 夜は睫毛塗らしたならば朝吹っ切る振り切る修羅場 素晴らしきこの世界自棄る日も含み君は正解 罷り通せ燈燈せ共に意地でも維持滲め虹 有りっ丈の強がりを集めて舌を出して笑って見せる そんなあなたの道を導く松明になろう 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 燃えるだろう (サッコン) 苦楽共にした友の優しさは暗く燈火もないときに知った 日陰に耐えて萎えた花はまだ根元腐らずに地面深く伸びる きれい事にはつっぱり踏んだり蹴ったりでまた雨降り いつの間にやら守るもんが増えてたり社會の窓際の極み感じて獨り 牙の抜けない虎はおりで居眠り埃まみれの誇り高きガキ 今は雨宿りああ殘念・・・ 消えるはずのないあの日の眼差し (BASI/サッコン) 睨む先移動する一歩內なる火まだ赤い血 掘り起こす冷めきった熱気色塗る景色ここから一気に 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 燃えるだろう (FUNKYMIC) 熱くなる溫度急激に冷ます理想と現実のギャップ「それ分かる」 外は意外と冷え込んで混み合ってついついテンパって予期せぬ展開へ スタミナ奪うボディブロー視界モノクロ泡となる苦労吐くジョークさえ薄情 四方八方塞がるムードに不意に訪れる空虛 砕けては散る登って落ちるてかそれがどうした 初心を所持踏むドジ踏まえて日々精進未來投資 燃やせ闘志なら俺も同志燻る火地に足じりじり1mm 微かにだが確かに序章から徐々に熱くなる溫度 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 風は激しくあたりが強いものなぁ消えてどうなる? 今日も燻ってるだけだろう炎はまた燃えるだろう 燃えるだろう
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