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- アオトケイ 空白季説 歌詞
- 初音ミク アオトケイ
- 迴旋秒針僕は何処へ向かおう
秒針迴旋著我又該何去何從 刻んだ事も無いんだ知らないんだ 從未刻畫過也從未知道 燥ぎたい事もあるんだ 也有令人焦躁的事啊 まるで烏賊の遊戯の様にイチから進もう 像 この場で空白季説をこれから唱えます。 [烏賊的遊戲]一樣從頭開始 小さな聲を絶やさず出したこの街で 現在在這裡開始,念 踏み躙られた歌聲でも [空白季說] 息を吸って「ここにいる」と「存在」を叫んだ 在這個充滿微小聲音的街道上 白い季節を染めて 即使是被踐踏的歌聲 青く赤く、いつか君の眠る場所で笑いたいんだ 也會吸氣呼喊出
[在這裡]和 迴旋秒針屆かない憧憬 [存在] 失う光消えゆく僕は何処へ 季節染上了素白色 馬鹿みたいに喚いていた 藍與紅啊想在你沉睡的地方輕笑 一滴殘らずに泣いていた 迴旋的秒針與無法傳達的憧憬 全てを空にしながら 光消失了消失的我又該去到哪呢? 空白季説を再び唱えます。 像笨蛋一樣地喊著 か弱い歌聲でも 毫無保留地哭著 絶えず謳い遠い星に屆く事を信じた 讓一切都化作天穹吧 白い季節は白くて青く赤く染められずに 再唱一次空白季說 僕は取り殘されていった 即使是微弱的歌聲 戻れないのに世界は廻っていく 相信也能不斷將這謳歌送到遙遠的星球上
素白的季節是白色的是藍紅所無法沾染的 何も伝わらないんだ 我被迫停留 溢れさせた未來さえもこの手で摑めずに 雖然回不去世界卻在旋轉 白い季節を見つめて 什麼都傳達不到 青く赤く染めてみるよ 就連溢出的未來也無法用這雙手抓住 時は動いている 凝視著素白的季節 踏み躙られた歌聲でも 試著把他們染成藍與紅 息を吸って「ここにいる」と「存在」を叫んだ 時間流動 白い季節を染めて 即使是被踐踏的歌聲 青く赤く、いつか君の眠る場所で笑いたいんだ 也會吸氣呼喊出 さよなら [在這裡]和
[存在]
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