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- 伊藤かな恵 アマガミライ 歌詞
- 伊藤かな恵
- こっちを見て欲しいとき…
想要見到我的時候 上手く言い出せないとき… 難以說出口的時候 Sign(サイン) 仔貓はちいさく夢を嚙むのです Sign 小貓輕輕咬住夢 だんだん近くなる呼び聲きこえて 漸漸接近傳來的呼喚聲 目蓋をおひさまが撫でる 太陽公公撫摸著眼瞼 新しく目覚めたような気分です 像剛醒來一樣的心情 ゆっくりと見渡す世界 慢慢放眼望去的世界 やさしくやさしい微笑みがあって 有著簡單溫柔的微笑 ミライは眩しいよって指をさす 未來是耀眼的因此伸出手指擋在眼前 生まれたばかりの私やわらかな爪を立てて 剛出生的我揚起軟軟的爪子 鳴いていますあなたを探しています 鳴叫著尋找你的身影 ミルク色のシアワセでココロを満たされたくて 想要在心中裝滿牛奶色的幸福 Sign 仔貓はちいさく指を嚙むのです Sign 小貓輕輕咬著手指 傷つけたくなくて臆病になった 不想受傷感到害怕 自分を怖がっていたの 害怕自己 迷惑をかけたのならごめんなさい… 添麻煩了的話真是抱歉... 笑顔くれるほど切ない 故意展現笑顏令人更加難過 強くて大きな愛は腕の中 強大的愛在手腕中 ミライは自由だよって教えてる 未來是自由的因此告訴我 はじまりはいつも奇蹟迷子の仔貓はそっと 開始就一直都是奇蹟迷路的小貓輕輕地 見上げてます「ありがとう」って言うみたいに 抬起頭似乎說著「謝謝」 やさしく撫でてくれたら安心して眠ります 溫柔地撫摸我的話就能安心睡覺了哦 Sign きらきら木漏れ日の夢を見ます Sign 夢見從樹葉空隙照進來耀眼的陽光 雲を別けてヒカリ降り注ぐまっすぐ 劃破雲層光芒直射進來 私も守りたいこんなにも愛しいそしてあったかい 我還想要守護如此可愛又溫暖 生まれたばかりの私やわらかな爪を立てて 剛出生的我揚起軟軟的爪子 鳴いています「あなたが大好きです」と 鳴叫著「喜歡你」 こっちを見て欲しいとき上手く言い出せないとき 想要見到我的時候難以說出口的時候 Sign 仔貓はちいさく夢を嚙むのです Sign 小貓輕輕咬住夢 …嚙むの、でした。 曾經 咬著
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