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- しゃむおん 星詠みエンドラヴァー 歌詞
- しゃむおん
- 星詠みエンドラヴァー/星星吟詠最後的戀人
編曲:亜沙 唄:重音テト
月にいる君の伝説/傳說你住在月球上 遠い場所思いを焦がした/那是何等遙遠令我內心焦躁 今行くよ月へ向かう道/現在馬上啟程前往月球 君だけを思い続けてた/一直只想著你的事情 壊れた宇宙エレベーター/宇宙電梯卻出現了故障 振り向かず向かうのは/絕不回頭看只向著那 月へと続く階段を昇って/通向月球的階梯沿著這階梯 やがてたどり著く月面/向上走終於到達月球表面 宇宙エレベーターは続いた/宇宙電梯仍在繼續 外は満天の星屑/外面是滿天繁星 もう迷わなくていい/已經不必感到迷茫 君に君に/因為因為 會いにやってきたから/ 終於來見你了 ただ焦がれ続けた/只是那一直令我心焦的 百年の戀やっと出會える? /只是那令我渴望百年了的戀情 能否最終實現呢?
殘された世界の終わりで/在這世界的終焉 生き殘り君だけを思う/只思戀著倖存下來的你 今なら信じられるから/現在的話能讓我相信了 月へ降りた原初の/登上 月へと続く階段を上って/通往月球的階梯 やがて辿り著く世界で/在抵達的世界裡 君が眠っているのなら/如果你尚在沉睡 僕がそのドアを開けよう/那就由我打開這道門 もう迷わなくていい/已經不必感到迷茫 君は君は/因為你你 ぼくと同じだから/和我是一樣的 今旅の終わりを/如今在這旅途的終點 百年の戀やっと出會える? /持續了百年的戀情 能否最終實現? 「永遠とも思える道/'踏上這沒有終點的旅途, もう自分がどこにいるのかさえ/連自己已經走到 わからなくなってしまったけれど/哪兒都不清楚了 窓辺から見える銀色の雨達は/窗外的銀色雨滴像是 僕を君の元へ誘ってくれているようで/ 引導我到你身邊似的 やがてたどり著く遠い昔の文明は…/終於抵達的遠古文明之所 僕の願いは葉うのか? 」/ 能否實現我的願望呢? ' 月へと続く階段を登って/登上通向月球的階梯 やがて辿り著いた街で/在最終抵達的街道上 ねぇ君を君だけを探して/吶找尋你只找尋你 どうかどうか答えてくれ/一定要一定要回應我啊 君が眠っている棺/你沉睡的水晶棺 僕がそのドアを開けよう/就由我來打開吧 もう迷わなくていい/已經不必感到迷茫 君に君に/因為因為 會いにやってきたんだ/我來見你了 ずっと焦がれ続けた/那一直令我心焦 百年の戀やっと出會える?/百年的戀情能否最終實現呢? 旅の終わりやっと出會えたね/在這旅途的終點我的戀情終於實現了吧 -END-
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