- MI オレンジ色のココロ 歌詞
- MI
- Radioから流れてく夏色のメロディー
太陽が笑う青い空に 潮風を受けて不安な気持ちさえも
忘れちゃうくらい走り出してた
向日葵がそっぽを向いてても あふれ出す気持ち送るよ君のところへ
オレンジ色のココロ橫顔に今Kissをしたら 目がくらむくらいまぶしい世界は 真夏の日差し照りつけるから どこまでも果てしない二人の未來を見たい
ラムネの瓶から空を透かしてみたら
ほら白い太陽まぶしすぎるの
貝殻を耳に近づけて聞こえてるのは 教えて君の聲なの オレンジ色のココロ
見つめられたら空が落ちる 遠くの空が紅く染まるころ 二人の影が遠く伸びてく どこまでも果てしな人い二の未來を見たい
に君伝えることが多すぎるから迷うけれど 二人見上げた輝く夜空にこの想い叫ぶよ ※オレンジ色のココロ橫顔に今Kissをしたら 目がくらむくらいまぶしい世界は 真夏の日差し照りつけるから どこまでも果てしない二人の未來を見たい
目をつぶってまた君と笑う Shalalalalalalalala
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