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- 三浦大知 対岸の掟 歌詞
- 三浦大知
- 揺れる光
搖曳的光 行ったり來たり 不定地來回 まるで自分のよう 就好像是自己一樣 記憶まで屆く風 風吹進記憶深處 深く息を吸い込む 我深深吸了一口氣 大自然に抱かれ目を覚ます 在大自然的懷抱中醒來 変えられるのは未來だけ 可以改變的就只有未來 まだ中継地點 還是中轉站點 また修正して 又再進行改正 まだ中継地點 還是中轉站點 また休憩して 又再稍作休息 體中が満たされていく 整個身體逐漸得到滿足 まだ中継地點 還是中轉站點 また修正して 又再進行改正 期待して 滿懷期待 落膽して 然後落空 正しき弱さ 懦弱正確 一方に流されて 單方面隨波逐流 物差で計られて 被人以標尺衡量 豊かさの真意はどこへ 昔日富饒的真意何在 めくる頁の先を信じたい 欲相信接下來翻開的一頁 疑うことは誰にでもできるから 只因作出懷疑誰都可以做到 まだ中継地點 還是中轉站點 また修正して 又再進行改正 まだ中継地點 還是中轉站點 また休憩して 又再稍作休息 體中が満たされていく 整個身體逐漸得到滿足 まだ中継地點 還是中轉站點 また修正して 又再進行改正 どこか遠く 向某個遠方 蝶が羽ばたく 蝴蝶拍動翅膀 どこか遠く 向某個遠方 蝶が羽ばたく 蝴蝶展翅啟程
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