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- 早見沙織 Innocent Blue 歌詞
- 早見沙織
- 作詞: 六ツ
地球と太陽がまた 口づけする頃 小鳥のさえずる聲で 朝がやってくる 地球和太陽再次 両手をグッと伸ばして 親吻的時刻 ちょっとノビをした 小鳥的啼叫聲 なんだか 宣告清晨的到來 今日は素直に 使勁舒展雙手 なれる気がする 稍微伸個懶腰 昨日のため息なんて 總感覺 サヨナラ 今天的我 陽射しがそっと 能夠變得坦率 背中押した 跟昨日的嘆息 いくつもの眠れぬ夜 說再見 誰もが越えながら 陽光悄悄 本當の自分に 搭在我背上 出逢って 每個人都在跨越 痛みを包み込む 無數個不眠之夜 ハートではじけてる 與真正的的自己 透明なきらめき 相遇 ココロに描いた 把痛苦深深掩埋 明日に広がる青い空… 心跳不止 1番でいられるように 透明的光輝 努力もしたから 在心中描繪 ちっぽけすぎる自分を 延展至明日的青空… 許せなかった 結果に辿りつけない 始終保持第一 時でも 因為有過努力 今のムコウにしかない光(こたえ) 無法容忍 帰り道の公園で 過於渺小的自己 見つけたツバメの巣 就算尋覓不出結果 震えてる羽根が 的時候 ミライを目指して 現在彼岸獨有著光芒(答案) 飛び立った 歸途道上的公園裡 少し怖がって 發現的燕子巢 それでも前向いて 顫動著的翅膀 夕映えに消えた 以未來為目標 勇気に繋がる 飛上天空 ワンシーン 稍微有些害怕 強がる笑顏はきっと 也要面向前方 不安への裏返し 消失於晚霞之中 不器用だよね 與勇氣緊緊相連 けれどもそんな自分も 的One Scene 大事にするわ 強顏歡笑一定是 これからも 對不安的掩飾 ずっとずっと 真的很沒用呢… 春の花と寄り添って 就算這樣也要 夏の木立ぬけて 珍重那樣的自己 小さな秋から 今後也要 冬へと向かって 一直一直 歩きだす 澄みきった空気 靠近春天的花朵 白い息が溶けて 穿過夏日的叢林 じっと見上げてる 從小小的秋天 想いを托した青い星… 向著冬季 戀より強くて 邁出步伐 愛よりほろ苦く 白色的氣息 夢より確かに 溶入透澈的空氣 私を包んだInnocent Blue World 將希望寄託於 ハートではじけてる 一直仰望著的藍色星星 透明なきらめき 比戀愛更強烈 ココロに描いた 比愛情更苦痛 明日に広がる青い空… 比夢境更真實
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