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- Yonder Voice Rosarium 歌詞
- 瑤山百霊 Yonder Voice
- 愛は行き止まり
愛是終點 手のひら零れ落ちていくその花の色 手心零落的那朵花的顏色 行方くらました風が殘した 去向不明的風殘留了 幽かな香り 微弱的香味
是在哪裡微睡呢玫瑰花的種子 どこかで微睡む薔薇の種は 沒有見過的勳爵的夢 見たことのない卿の夢を見る 四季的頁巡遊 四季の頁めぐり 土深深地張開把根莖扎進去 土深く根を張り莖を伸ばす 好像誘惑著不知所措的指尖 戸惑う指先を誘うような 愛是無法擺脫的荊棘 愛しさは抜けない棘 追求得不到的東西是啊即使知道會“失去” 手に入れないものを追い求めることはそう「失う」と知っても 花的夢裡是夢幻的在眨眼間被奪走 花は夢が幻瞬きを奪う 在害怕疼痛的軟弱的胸上立起指甲 痛みを恐れた弱気な胸に爪を立て 沒有受傷的距離無法看清的憧憬 傷付かない距離て見極めない憧憬 接受了悲傷和順著手臂的血一樣的顏色 切なさ受け止め腕を伝った血と同じ色 從花園的地方
一步也不離開地活著你的生命 花園の地から 寄宿於腐朽的果實 一歩も離れずに生きてきた君の命 下一個輪迴真是可恨 腐った果実に宿る 在裂痕的彩色玻璃上想起了圖案 次の輪廻が憎たらしい 我的愚蠢空等枯萎散落了與露珠一起消失的花 ひび割れたステンドグラスの図案を思い出した 在時間的流動中能抓住什麼 僕の愚かさを待ちぼうけして枯れ散った露と消えた花よ 所犯下的罪不久也要變化 時の流れに何を摑めるというの 那種疼痛多少次都要接受 犯した罪さえやがて去りしものに変わる 最後的秘密一邊咬住一邊墮落下去吧 ならばその痛みを何度も受け入れよう 你是虛幻的花朵在眨眼間被奪走 最後の秘密を噛み締めながら墮ちていこう 在害怕疼痛的軟弱的胸上立起指甲 君は儚い花瞬きを奪う 沒有受傷的距離無法看清的憧憬 痛みを恐れた弱気な胸に爪を立て 融於一體身體流動的血的餘香 傷付かない距離で見極めない憧憬 完 ひとつに溶け合う躰流れる血の殘り香 End
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