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- 茅野愛衣 夢見サンライズ 歌詞
- 茅野愛衣
- 嗚呼空は少しずつ白く天空稍慘白
冷たい風も透き通る冷風也清透 昨夜はあんなに騒いでたのも昨夜原來那麼的吵鬧 噓みたいなほど靜かな朝如今安靜的早晨彷彿玩笑 うん嗚 正しいことが何か分からなくなってくる時間帯在這個曖昧著正誤的時間段 気持ちに素直になれるならもうそれがきっと正解只要能直視內心那便一定是正解 君の近くにいるときと寢てるときが幸せ在你的身邊睡著的時候便是幸福 そっか難しいこと考えなくていいんだ是吧其實也不用考慮得太多 ワッショイ! 哇哈 そんなことも全然知らずに 可連這也毫不知情 君は見てる あっちそっちどっち? 你眼裡望著的那邊又是哪處? 夢に中ぐらいは もう少し 倘若是在夢裡 こっち見てくれていいでしょ 向這邊稍稍多看一眼又有何不妥? 目が合ってふ~ふ~ 眼神交互呼~呼~ 觸ってふ~ふ~ 肌膚相觸呼~呼~ 感じてふ~ふ~ 感覺對路呼~呼~ 心が高鳴ってく心跳就開始加速 さぁ一人でふ~ふ~ 來吧一個人來呼~呼~ 二人でふ~ふ~ 兩個人來呼~呼~ 重ねてふ~ふ~ 再一起來呼~呼~ そのまま溶け合えたらタッタラふ就這樣融化在一起的話當答拉呼~ 嗚呼まどろむ雲は青く啊啊~ 物寂しく風に揺れる寂寞幽風輕撫 昨日はあんなにうるさかったのも昨晚本是那麼的喧囂 忘れるほど穏やかな朝這平靜的清晨讓我幾乎忘掉 自分以外の子と話してるだけで何だか気になる和自己以外的人說話就多少有些在意 やさしい言葉一つかけられるだけですぐその気になる耳邊幾聲軟語便會立刻想入非非 「今何を考えてる?」とか「誰を思ってる?」とか現在在想什麼?正在想著誰?之類 もうそんなことばかりで 思考も止まってさ 滿腦子塞滿這樣的東西連思考都要堵住 ワッショイ! 哇哈 そんなことも全然知らずに可連這也毫不知情 君はいつでもどこ吹く風你總是一直如風吹過 夢の中ぐらいはもう少し倘若是在夢裡 近付いても怒らないでよ再靠近一點也不會生氣哦 手を取ってふ~ふ~ 手牽起手呼~呼~ 見つめてふ~ふ~ 眼對上眼呼~呼~ 笑ってふ~ふ~ 再笑一個呼~呼~ あとはもうお気に召すまま之後便已經是任意球 さぁ右からふ~ふ~從右邊呼~呼~ 左からふ~ふ~ 從左邊呼~呼~ 前からふ~ふ~ 從正面呼~呼~ これが夢じゃなかったらタッダラふ~ 這若不是在做夢當答拉呼~ 目が合ってふ~ふ~ 眼神交互呼~呼~ 觸ってふ~ふ~ 肌膚相觸呼~呼~ 感じてふ~ふ~ 感覺對路呼~呼~ 心が高鳴ってく心跳就開始加速 さぁ一人でふ~ふ~ 來吧一個人來呼~呼~ 二人でふ~ふ~ 兩個人來呼~呼~ 重ねてふ~ふ~ 再一起來呼~呼~ そのまま溶け合えたら就這樣融化在一起的話 さぁ手を取ってふ~ふ~ 手牽起手呼~呼~ 見つめてふ~ふ~ 眼對上眼呼~呼~ 笑ってふ~ふ~ 再笑一個呼~呼~ あとはもうお気に召すまま之後便已經是任意球 さぁ右からふ~ふ~ 來吧從右邊呼~呼~ 左からふ~ふ~ 從左邊呼~呼~ 前からふ~ふ~ 從正面呼~呼~ これが夢じゃなかったらタッダラふ~ 這若不是在做夢當答拉呼~
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