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- 中島美嘉 LIFE 歌詞
- 中島美嘉
- そう気づいてたのに
對明明已經發現了 誰もが知らない振りしてた 卻裝作誰都不知道的樣子 もうすべて終わってしまえばいいと思ってた 想著索性一切都結束好了
啊在這下個不停的雨中 ああ降り止まない雨の中 什麼都沒有說你輕輕地伸過來 何も言わずそっと君が差しのべた 那隻手讓我知道了什麼是“勇氣” その手が「勇気」と知ったよ 去到沒有盡頭的遙遠的明天
我們在前往的途中氣喘吁籲 果てしなく遠い明日へ 一直以來(媽媽)很長的一段時間雖然意識到了活著 僕たちは息を切らして向かう 卻還沒有傳達到 ずっと(おかあさん)長い間生きてきた気がするけれど 吶如果即使我的心中裝滿了痛苦 まだ屆かなくて 也還能說美麗的東西“美麗”就好了呀
你不是其他的人你就是你自己 ねえもしも痛みがこの胸の奧に満ちていても 將這迷茫著的記憶鄭重地用兩隻手抱著 綺麗なものを「きれい」と言えたらいいのに 在眼前變得寬闊的這世界上
沒有任何事物是沒有意義的 きみは他の誰かじゃなくきみのままで 現在拼命的這段日子總有一天我們會回想起來的吧 迷いつづけた記憶を大事に両手で抱きしめ 總有一天一定會的
敞開心胸歌唱生命 目の前に広がる世界に Oh life Oh life 意味のないものはひとつもなくて 為了活著而活下去 今駆け抜ける日々ぼくたちは想い出すだろう For Life... いつの日にかきっと 去到沒有盡頭的遙遠的明天
我們在前往的途中氣喘吁籲 心開き命は歌う 一直以來很長的一段時間雖然意識到了活著 Oh life Oh life 卻還沒有傳達到 生きるために生きていくの 在眼前變得寬闊的這世界上 For Life... 沒有任何事物是沒有意義的
現在拼命的這段日子總有一天我們會回想起來的吧 果てしなく遠い明日へ 總有一天一定會的 僕たちは息を切らして向かう 去到沒有盡頭的遙遠的明天 ずっと長い間生きてきた気がするけれど 我們在前往的途中氣喘吁籲 まだ屆かなくて 在百色的光芒中充滿了光輝的早晨
一定在等待著我們 目の前に広がる世界に 意味のないものはひとつもなくて 今駆け抜ける日々ぼくたちは想い出すだろう いつの日にかきっと
果てしなく遠い明日へ ぼくたちは息を切らして向かう 白い光の中輝きに満ちた朝か きっと待ってるから
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