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- 野口五郎 それぞれの時〔高柳明音 Ver〕 歌詞
- 野口五郎
- 眠るように止まった
如同沉睡般靜止的 古い腕時計 古老手錶 戻ることの 時間停留在 できない時間 無法回去那一刻 唯有銘刻於此的光點 いまだけを刻んでる 至今仍在閃爍 光の點滅 然而你我兩人已經 ふたりはもう 不在此處 ここにはいない 決定離別的那一天
流星劃過夜空 さよならを決めた日の 想要傳達的話語 星が降る空 深深刻在紙上 伝えようと 指尖輕輕觸摸 滲むインク 永不消逝殘留下來的
最後的文字 消さないで殘してた 以迎接迷茫的黎明 最後の文字を 幸福真是不可思議 指がそっと 即使身處同一個地方 迷う夜明け 所見景色也各不相同
即使想要擁抱彼此 幸せは不思議 卻又只能望洋興嘆 同じところにいても 是虛幻還是回憶 きっと違って見えた 明明我是清楚的
儘管難以忘懷 抱きしめたくても 也只好選擇忘記 抱きしめられない 這並非是誰的錯 幻だと思い出だと 只是彼此時間不再 わかっているはず 如果有其他遇見方法
或許會有所改變 忘れられないほど 但是觸動的心 忘れるしかない 依舊不會改變 誰のせいでもない 倘若能時光倒流 それぞれの時 讓我們重新再來
大概兩人最後 別の出逢い方なら 也是同樣的結果 なにが変わった 其名為愛的語言 ただ心が 像這樣難以言表 心にふれた 將永遠在痛苦之中
即使想要擁抱彼此 巻き戻すことがもし 卻又只能望洋興嘆 ふたりにできても 是溫柔還是傷感 たぶんそれは 明明我是清楚的 しちゃいけない 儘管難以忘懷
也只好選擇忘記 愛という言葉 誰人都無法阻止 うまく使えないまま 只是彼此時間不再 ずっと苦しんでいた 即使想要擁抱彼此
卻又只能望洋興嘆 抱きしめたくても 是虛幻還是回憶 抱きしめられない 明明我是清楚的 優しさだとさみしさだと 儘管難以忘懷 わかっているはず 也只好選擇忘記
這並非是誰的錯 忘れられないほど 只是彼此時間不再 忘れるしかない 這並非是誰的錯 誰も止められない 只是彼此時間不再 それぞれの時
抱きしめたくても 抱きしめられない 幻だと思い出だと わかっているはず
忘れられないほど 忘れるしかない 誰のせいでもない それぞれの時
誰のせいでもない それぞれの時
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