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- 40mP 存在証明書 歌詞
- 40mP
- 存在証明書
作詞:40㍍P 作曲:40㍍P 編曲:40㍍P 即便我終會突然從世間消失 唄:初音ミク 與昨日一樣我也只是悄悄許下願望
不斷地在紙上飛快地寫下自己的名字
我到底是誰甚至連這個問題都是去了意義 僕がこの世から突然いなくなる時が來ても 就像誰也無法證明不存在的東西存在與否 昨日と同じ今日が素知らぬ願で訪れるだけだ 存於此處的我也定是不為人知的吧 一枚の紙切れたに走り書きで名前を書いたけど 為了能夠接近你理想的樣子 僕が何者なのかそれすらに意味はなくなっていた 所以我會更加更加努力做好破壞自己的準備
我所需要的那份證明看 ここに無いものを誰も証明できないように 那一定一定就藏於你的心中吧 ここに有る僕を誰も知ることはできなくて 想獨自一人就這樣委身於街道人群之中
想變得討厭你了卻仍不能放下喜歡你的感情呢 君の理想に近づくためならば 在紙上不斷寫下關於自己存在的事實 もっとだからもっと自分を壊す覚悟だ 在我所不知道的地方賦予了我形體 僕でいられるその証明は、はら 在由想像力所製成的我的世界裡 きっとそれはきっと君の中にしかないから 只能自己給自己塑造理想呢
越來越接近你理想中的樣子了 獨りになりたくなって紛れ込む人ゴミの街中へ 卻不知為何離你越來越遠 嫌いになりたくなって好きをやめることもできないまま 我所需要的那份證明我也 一枚の紙切れに寫し出し自分の存在が 已經明白那一定一定是不存在的東西吧 僕の知らないとこで僕を形造って笑ってる 只有我一個人所知道的你的存在
因為那是因為我的心中一直有你在啊 想像力で作り上げた僕だけの世界で 閉上雙眼時無數次 自分勝手な理想を作りあげてただけで 浮現的都是你輕輕地微笑呢
只有這樣才能證明我的存在吧 ..muisc.. 也只有這一種方法吧
君の理想に近づけば近づくほど もっとなせかもっと君から遠ざかってく 僕でいられるその証明は、もう きっとそれはきっとどこにもないと分かっても
君の存在を知るのは僕ひとり だってそれはだって君は僕の中にいて 僕が目を閉じるその度に何度も そっと君がそっと笑いかけてくれるから
それが僕の存在を証明できる ただひとつの術なんだ
終わり
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