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- 真理絵 和爬梯卻 歌詞
- 真理絵
- 編曲:Little Wing
在胸前發光的十字架與閃耀的銀鍊 胸元に光る十字架(クロス) きらめく銀のチェーン 發自內心地 心をからめとる 吟嘆著聖句那虛假的白色羽毛 吐息で呟く聖句偽りの白い羽根 就連振翅也做不到 羽ばたきさえできない 在悲傷的黑暗中一個月都見不到你
我一直在等著你 月ひとつ見えぬ悲しみの闇で 在我臉上纏著謊言的面紗現在 あなたを待ち続けていた 摘下吧 この身に纏って噓のヴエール今 在無法到達的愛里 脫ぎ捨てよう 想要伸出顫抖的手
緊緊擁抱 屆くはずの無い愛に 這個污穢的身體 震える手を伸ばしたい 如果你說出的話語 抱きしめて 是愛的懲罰 穢れたこの身體を 那麼總有一天會重生
神聖的偶像現在連眼淚也流不下 あなたの放つ言葉が 心在龜裂 愛という名の罰なら 被周圍的要求所威脅戴上笑容的面具 いつの日が生まれ変わる 儘管如此受傷
在悲傷的黑暗中一個月都見不到 聖なる偶像今は涙さえ流せない 照亮我的光芒 心はひび割れて 若是真實的言語之失 週囲の要求(もとめ)に脅え笑顔の仮面被る 能夠接納吧 それでも傷付いて 那積著名叫罪的雪
冰凍著的黑色之心 月ひとつ見えぬ悲しみの闇に 用燃燒的那雙手 私照らし出す光 緊緊擁抱它 真実でできた言葉の矢なら 幻想著無法夢見的愛 受け止めよう 祈求無法抓住的翅膀
這生命 罪という雪が積もる 是無止境的...... 凍てつく黒き心を 抱きしめて 燃えるようなその手で
葉わない愛を夢見 摑めぬ翼を祈る この命 果てぬ限り……
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