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- 尾崎裕哉 27 歌詞
- 尾崎裕哉
- ため息ばかりついていたのは
一直在嘆息因為我之為我 僕が僕であるために背負うことが多すぎた 其實已經背負了太多 受け入れることも否定することも 是否知道那些我所接受的事物我所否定的事物 全て僕が選ぶことだと知っているの 全部都是我自我的選擇呢 焦る必要ないんだってつぶやく唇が 可能時不時會忘記 時々滲んで見えてしまうけど 但是請想起來 思い出すよ 自己並沒必要過於焦慮 幼過ぎたあの頃僕は 年少時期 遠い背中を追っかけていた 我總是追尋著那個遙遠的背影 諦めかけたときもある 也有過想要放棄的時候 でも走り続けた 但是仍然繼續前行 生まれた意味を探していたよ 去探尋出生的意義吧! 誰を信じればいいのかわからなくて 不知道能去相信誰 自分だけが頼りだと思っていたし 認為能夠信賴的只有自己 すれ違がった人々を思い出して傷ついて 想起那些從我生活中消逝的人們而神傷 ほらまた僕は臆病になっちまうの 然後再一次變得膽怯 突然冷たい言葉が突き刺さったとしても 即使突然被冰冷的話語刺痛 生きる強さを忘れてしまわないで 也請不要忘記生的強大 ほら見えるよ 看感受到了吧 少し分かり始めた僕は 我開始漸漸明白 遠い背中を追っかけていた 追逐那個遙遠背影的我 僕は僕らしく生きる 現在要活出自我 一人じゃないから 因為我並不是一個人 生まれた意味を信じているよ 更要去相信生的意義啊! 忘れないでその心 即使不能馬上領悟 すぐには分かってもらえなくても 請不要忘記那顆心 忘れないでその気持ち 即使認為是彎路 遠回りだと思っても 也請不要忘記那份感受 食いしばってあともう少しだけ 咬緊牙關只差一點點了 いつだって自分を犠牲にしたくない 無論何時如果不傾盡全力的話 比べたって探している答えは 不去拼搏的話 見つからない 是找不到所尋找的答案的 笑顔から始めよう 從笑容開始吧 果てしない叫びの中僕は 在無止境的吶喊中 いつの間に追い越していたけど 我不知不覺已然超越 この道はまだ続くよ 這條道路仍在繼續 走り続けるのさ 那就繼續向前吧 まだ見ぬ風景 仍有未見之景 まだ見ぬ夢を 仍有未做之夢 探していくよ 尚待探索
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