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- 磨瀬 蜜柑 歌詞
- 初音ミク 磨瀬
- くらりはっと息を呑んで
暈乎乎的猛地倒吸一口氣 寢ぼけきった瞼押し上げて 睏意來襲眼皮合起 かなりふらっと足元でそっと勝手を 亂糟糟的步伐隨意輕悄悄地 無造作に摑みあげて 漫不經心地搗騰自己
將劉海亂糟糟攏起 ぐしゃぐしゃ前髪束ねて 一如往常 いつものように 閣樓煙霧裊裊 起き上がれ煙幕樓 一時的衝動漫無目的笨手笨腳的
結果還是不會注意過來吧 目標のない衝動でぎこちなくとも 昨日的風兒美得不可方物 見てくれないだけが結果ばっかなんだろう 悄聲訴說“肩上溢出的雲兒一端 昨日ほら描寫できないくらい綺麗な風 是不可切斷的” 肩から溢れた雲の端が 無論何時 切れてはいけないと伝えていた 第三個相框 いつも 總是佈滿塵埃
唯有拍到自己的照片 3番目の寫真立て 被花瓶藏起無法看見 いつも埃被ってた 時不時想起某人 自分が映った寫真だけ 一下子睡著睡到三天 花瓶で見えなく隠してたのに 見到的依舊不是某人
舊箱子裡無法取出 時々誰かを思い出して終って 名為“開始腐爛的自己”的...... ふと寢ると三日経って仕舞って 一時的衝動漫無目的總有一天必會有所改變 それでも見るのは'誰か'じゃなくて 倒吸的那口氣堵在心裡最深處 草臥れた箱の中で取り出さないのは 發出鳴叫呼喚著 腐りかけた自分という名の 一時的衝動漫無目的笨手笨腳的
最終還是不會注意到我吧 目標のない衝動でいつか必ず卻ってくる 昨日的風兒美得不可方物 はっと呑んだ息は奧の奧で詰まる 悄聲訴說“肩上溢出的雲兒一端 鳴いて呼んだ聲 是不可切斷的”
不管何時無論何時 目標のない衝動でぎこちなくとも 見てくれないだけが結果ばっかなんだろう 昨日ほら描寫できないくらい綺麗な風 肩から溢れた雲の端が 切れていけないと伝えていた いつもいつでも
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