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- 元ちとせ 雫 歌詞
- 元ちとせ
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背中にあった翼は君と共に無くした 背上的翅膀與你一同失去了 飛べた頃の記憶は 在飛翔的時候的記憶 擦り傷の様には消えてくれない 擦傷一樣不會消失 ♪ 月が丘を行く夜光蟲を引き連れて 月兒爬上山頭吸引著螢火蟲 手付かずの一日が 沒有動手的一天 何も言わずに終わっていく 什麼都不說就結束了 私が居なくても地球は回り続ける 即使我不在地球也會繼續轉動 君が居ないなら 如果你不在的話 私の朝はもうやってこない 我的清晨就不會到來 草むらで転げまわって森の奧で眠った 在草叢裡摸爬滾打,在森林深處睡著了 何度か爭いもしたけど 雖然有了幾次的爭奪 それは全て永遠のため 那一切都是為了永遠的 未來の向こうへ行くため 為了未來的彼岸 背中にあった翼は君と共に無くした 背上的翅膀與你一同失去了 飛べた頃の記憶は 在飛翔的時候的記憶 擦り傷の様には消えてくれない 擦傷一樣不會消失 ♪ 君を取り戻すそればかり考えていた 你只考慮想要取回它 時の濁流に押し流されてしまわぬよう 在時間的濁流中 思い出は何も語らない 回憶什麼也沒說 縋り付くあても無い 也沒有附加白眼 殘った涙はあと少し 還有一點剩下的眼淚 きっと君には屆かない 一定無法傳達給你 最後の雫が、落ちていく 最後的水滴,落下 突然夜が弾けた光が空に飛び散った 突然夜晚裂開的光芒在天空飛散 堪らず閉じた瞼を 忍不住閉上眼睛 開けるとそこに君がいた 睜開時你就在那裡 背中にあった翼は今やもう必要無い 在背後的翅膀已經不再需要了 洗い立ての太陽が 徹底洗淨的太陽 二人を優しく照らしている 溫柔的照耀著我們兩個人 これからは大地を踏みしめて 從此踏上大地 君を抱いて歩いていこう 讓我抱著你走吧 ♪ ~FIN~
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