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- 岡崎體育 潮風 (TV Size Ver.) 歌詞
- 岡崎體育
- 朝のおぼろげとした靜寂
籠罩在寂靜清晨的迷濛的霧靄 ペンの柄に映る窓越しの東雲 筆桿之上倒映著窗外的魚肚白
燈紅酒綠夜色再喧囂不去理解 夜の色鮮やかな喧噪 如貓一般在大街小巷穿梭往來
堅定的決心靈活的反應靠近的思緒 貓のように街と街を往來 遠去的記憶髮梢捲曲少許
淺顯的眼力廣泛的交際你沉默不語 硬い思念柔い思考近い想い 我一言半句徒留黯淡聲音
瞳孔中映出彼此的面龐 遠い記憶髪の毛の癖 彷彿沒有條約便締結的友好 狹い視野広い交遊長い沈黙 開始這大浪淘沙的無盡遠航 短い挨拶聲のトーン 近義同義狂風暴雨
淹沒沉下去 互いに違う目の奧の光 衝突頻頻 條約にない友好の跡 正反詞義結解了又係 永久の砂を攫う広い海で 結論提及斗轉星移
拾起四散的凌亂話語 対義や類義の疎らな波に 海風微微吹起 呑まれては沈んで 沙灘上留下我們的印記
正面衝突 正反対も解いては結んで
論及論決幾星霜に散らばる 言葉を集めて拾うよ
潮風薫りゆく
浜辺に浮かべた繋がりは一つに
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