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- 弘田三枝子 燃える手 歌詞
- 弘田三枝子
- 別れはいずれ來るものと
知っていたけど今はいやなの あまりに突然すぎるから あまりに私がかわいそう せめて1時間わずか15分 ロウソクの炎にかざした 私の手が手が 燃えているあいだだけでいい いたむ私のそばにいて たえる私のそばにいて たとえ苦しみ多くとも 燃えるこの手は生きているの かなえてさいごのお願いを かなえて別れのこのときこそ せめて15分わずか2分でも ロウソクの炎に燃えてる 私の手に手に 昨日くちづけしたあなた いたむ私のそばにいて たえる私のそばにいて
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