- 西川貴教 INVOKE 歌詞
- 西川貴教
擦れ違い急ぐたびにぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み感じている 淋しさに汚れた腕で抱いた 在快速的擦身而過中相互碰撞一起破碎 それ以外の何かを知らないから 感覺到彼此羽翼上的傷痛 繋がる瞬間目覚める永遠 被寂寞弄髒,用手緊緊地抱著 速過ぎる時の瞬きに曬されて 除此以外什麼都不明白 獨りでは屆かない 羈絆的瞬間,永遠清醒著焦慮的等待著 願いなんて消えそうなコトバじゃ 瞬間暴露在迅速流逝的時光中 辿り著けない 一個人便無法實現願望
就像消失的言語 じっと瞳(め)を懲らしても見失ってしまう星 再無法找尋 誰のものにもならない光がある 凝神注視著迷失的星星 口唇確かめる生命の燈が 閃爍著不屬於任何人的光芒 思い詰めたように眩しいから 用雙唇確認生命的燈火 愛が先なのか壊すのが先か惑わされる 不停的思索,令人眩暈 絡み合う熱の伝えたい真実を 是愛在前,還是破壞在前讓人困惑不已 誰から守ればいい? 交纏在一起的熱情,想要傳播的真實 キミがいつか欲しがった想いが 由誰來守護好呢 そこにあるなら… 你無論何時想要的話 速過ぎる時の瞬きに曬されて 就在那裡 獨りでは屆かない 瞬間暴露在迅速流逝的時光中 願いなんて消えそうなコトバじゃ 一個人便無法實現願望 絡み合う熱の伝えたい真実を 就像消失的言語 誰から守ればいい? 交纏在一起的熱情,想要傳播的真實 ここでいつか欲しがった想いが 由誰來守護好呢 キミにあるから… 在這裡你無論何時想要的話
你總會擁有
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