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- 細谷佳正 桜とともに君だけを。 歌詞
- 細谷佳正
- 理由なんて何処にもなく
諸如理由之類的東西無論何處都不存在 ただ舞い落ちていくだけ 僅僅如櫻花飛舞飄落般理所應當 伝えたい言葉がまだ 那些想要傳達的話語 僕の中で揺らぐのに 卻依舊在我的心中搖曳不定 嗚呼 啊啊 君だけを、君だけを愛してくと決めた 只有你我決定從此只愛你一人 君だけを、君だけを守ってくと決めた 只有你我決定從此只守護你一人 でも今はもう僕じゃ葉えられないから 但是事到如今我已經不能去實現了 さようなら、さようなら 再見吧那就再見吧 桜の花が散るように 如同櫻花飄散 君の聲が遠ざかる 你的聲音也逐漸飄遠 揺れる想いの先まで 直到搖曳著的思緒的盡頭 屆かないと知る頃に 在得知無法傳達心意的那一刻 嗚呼 啊啊 君だけを抱きしめて生きてたはずなのに 我本應該只抱著你度過一生的 君だけを抱きしめて泣いてたはずなのに 我本應該只抱著你哭泣的 でも今は君のこと「好き」と言えないから 但是事到如今我不能說“喜歡你”了 さようなら、さようなら 再見吧那就再見吧 君だけを、君だけを愛してくと決めた 只有你我決定從此只愛你一人 君だけを、君だけを守ってくと決めた 只有你我決定從此只守護你一人 でも今はもう僕じゃ葉えられないから 但是事到如今我已經不能去實現了 さようなら、さようなら 再見吧那就再見吧 桜にも新しい季節が來るように 就像櫻花會迎來新的季節 僕らにも新しい季節が來るようだ 我們也會迎來新的開端 もう今は君のこと「好き」と言えないけど 雖然事到如今無法說出我喜歡你 ごめんね、ありがとう 對不起但是謝謝你 さようなら、さようなら 再見吧那就再見吧
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