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- 禾火禾 quiet room(翻自 初音ミク) 歌詞
- 禾火禾
- 【12.4自生賀】
聲は出さないで/不發出聲音 やり切れなさに沈黙で叫んだ/之後無法忍受而在沉默中 言葉なんて/叫喊出來的話語 ここじゃ全く役に立たないことは/在這裡是全都用不上的 わかっているだろう/你應該知道的吧 何を口にしても/隨便放入什麼到嘴裡 味がしないな/都嘗不出味道 まるで粘土細工のようだった/就像是泥土藝品一般的 夜の塊追い回されて嵌る水溜り/夜的凝塊被其追趕掉進水窪 泣き出した女の子が言った/哭出來的女孩問道 「どうしてこんなにかなしいの?」/「為什麼我會這麼傷心呢」 下を向いたままで答えた/我低垂著頭回答道 「君もすぐに慣れるよ」/「你也會很快適應的」 鮮やかが煩い公園でシーソー/在過於鮮豔到煩人的公園裡玩蹺蹺板 穏やかな心が回転しそうだ/這顆沉重的心似乎也轉動了起來 涙みたいきらきら/如眼淚般閃閃發亮 二人照らす鈴燈/將兩人照亮的鈴燈 淡い淡い闇の中へ/向著淡淡的黑暗之中 泳いでいくからついておいで/我將浮游而去所以請跟我來 固く繋いだ手はずっと離さないで/緊緊牽著的手也請永不鬆開 ねえまだいるかい/吶,你還在嗎? 長い長い道の端を/貼著漫長的道路牆壁 爪先で歩く靴は要らない/脫下鞋子踮起腳尖行走 最後の時までその目は離さないで/直至最後也請別移開你的目光 ねえまだいるかい/吶,你還在嗎? 全部忘れても/將全部忘記 宵の寒さに閉塞で嘆いた幸せだけ/卻仍困在入夜前的寒冷中嘆息著僅僅幸福 繰り返しても虛しくなることは/不斷循環的話也會覺得空虛的 わかっていたけど/這明明早就了然於心的 夢を口にしても/把夢放入嘴中輕含 味気ないな/也品不出味道 まるで泥人形のようだった/就像是泥人偶一般 帰路の陽だまり/在歸途的向陽處 添い遂げられて気付く蟠り/被追逐著才注意到之間的隔閡 逃げ出した男の子が言った/出逃後的男孩說道 「どうしてこんなにくるしいの?」/「為什麼我會這麼痛苦呢」 目を見つめたままで答えた/我注視著他回答道 「きっと誰かの為だよ」/「一定是為了某人吧」 賑やかが寂しい桑園でいっそ/在嘈雜中顯得寂靜的桑園,簡直 したたかに過ぎ行く人生みたいだった/與這場經歷過的要強的人生如出一轍 手を伸ばす/伸出手 浴槽浮かんでいた水花火/浴缸濺起水花 緩い緩い風の中を/在輕緩的風中 流れていくから幼い日に/不斷遠去的幼時 かわした約束は/相互許下的約定 ずっと忘れないでいてよ/請永遠銘記於心 もういいかい/已經可以了嗎? 永い永い暮らしの中/在反复無常的生活中 指先で探す愛に會いに/用指尖摸尋觸摸到了愛 最後の夜ならちゃんと聞かせて/若已是最後一晚,那請好好說給我聽 本當の事はもういっか/而事實便在日後有緣時 崩れ落ちていく崩れ落ちていく/不斷崩壞不斷崩陷 いつか見た景色もすぐ褪せていく/昔日所見的景色也在迅速褪色 流れ落ちていく流れ落ちていく/不斷流出不斷流下 涙の行方を君は見たのか/你看到那眼淚的行踪了嗎? はやくはやくはやく消えてしまえ/快點快點快點就這樣消失掉 どうせもうまともじゃ居られないんだから/反正也已經無法抑制了 黙ったままで帰りを待たせて/就請安靜的等待我歸來 淡い淡い闇の中へ/向著淡淡的黑暗之中 泳いでいくからついておいで/我將浮游而去所以請跟我來 固く繋いだ手はずっと離さないで/緊緊牽著的手也請永不鬆開 ねえまだいるかい/吶,你還在嗎? 長い長い道の端を/貼著漫長的道路牆壁 爪先で歩く靴は要らない/脫下鞋子踮起腳尖行走 最後の時までその目は離さないで/直至最後也請別移開你的目光 ねえまだいるかい/吶,你還在嗎?
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