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- しほり 靜かに流れる日々の中で 歌詞
- しほり
風に靡いて木々から零れた
樹叢間風輕輕吹
陽だまりの中、二人で微睡んで
向陽處兩人小憩
前髪を揺らす潮風は優しく
柔情海風輕拂前發
青く澄んだ空に落ちてく
止於藍天
緩やかに流れてく日々はそう
緩緩走過的平淡日子
大切な記憶だから
皆是珍貴記憶
並んで歩いてく、この砂利道から
並肩而行始於這碎石道
見える空はどこまでも続いてく
止於無盡的天空
今は君と二人きり
如今君我獨自二人
靜かに流れる日々の中で生きてたい
願活在悄悄流逝的日子中
その手は、もう離さない
攜君之手
未來へ今、進んでく
如今邁向未來
ひとりで見てた、あの水平線を
曾獨望地平線
今はふたりで、眺めてるんだ
如今兩人共同眺望
頭をそっと撫でてくれた君
君輕撫我頭
暖かいその鼓動
暖暖的心跳
朝の日の光りも晝の青空も
無論朝陽之光或是白日之青空
夕暮れの紅も夜の星の海も
無論夕陽之紅或是午夜之星海
全部君と二人きり
皆願君我獨自二人
何も変わらない時の中で生きてたい
活在不變的時光中
優しいそのまなざし
你的柔情目光
二人でずっと笑ってたい
願二人永歡笑
並んで歩いてく、この砂利道から
並肩而行始於這碎石道
見える空はどこまでも続いてく
止於無盡的天空
今は君と二人きり、靜かに流れる日々の中で
如今君我獨自二人在悄悄流逝的日子中
生きてたい
願生死不渝
その手は、もう離さない
攜君之手
未來へ今、進んでく
如今邁向未來
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