|
- 小林沙苗 綺羅 歌詞
- 小林沙苗
一個人走在雨中,在街上 一人で雨を歩いてる街の中 輕輕地握著凍冰的指尖 冷たくなった指先そっと握ってた 擦身而過的雨傘,相互笑著的人群 すれ違う傘笑い合う人混みで 我在思考著邂逅的意義是什麼 めぐり逢うことの意味を考えていたよ 是哪裡變得不同,情況開始改變 何か違ってる変わり始めてる 你所說的事情,那距離感為何讓人瘋狂? 君って言う出來事が 距離感狂わせている? 哪裡都是連綿不斷的道路 どこまでも続いてく道 用我的速度前進吧 僕の速さで歩こう 不知不覺又受傷了 いつかまた傷付いて 跪在了夜幕降臨時 ひざまずく夜が來たって 在我心中 閉ざされた心の中へ 你所投下的奇蹟 君が落とした奇蹟で 使我所在的世界確實在不斷擴大 僕がいたこの世界確実に広がり続ける 夠不著黃昏的景色,看著天空 夕暮れの色屆かない空を見て 即使這樣仍舊不會停止去那想去的地方 このまま止まないでてと、どこか思ってた 了解痛苦,愈加堅強 痛みを知れば強くなれるのなら 直到晨曦仍不安地害怕著…… 朝が來るまで不安に怯えていたい… 馬上這場雨會化作星空 すぐにこの雨も星ぞらに変わる 聽起來到了這期限我就會恢復我自己 そのリミット聞こえたら僕を取り戻すから 哪裡都是連綿不斷的道路 どこまでも続いてく道 無論終點有多遠 終わりが遠くなっても 總有一天會到達 いつの日かたどり著く 請不要破壞約定 約束がほどけないように 在門的另一邊 選ばれた扉の向こう 等待著你的到來 君が來るのを待ってる 永永遠遠地靜候著命運 いつまでもいつまでも運命を靜かに待ってる 哪裡都是連綿不斷的道路
用我的速度前進吧 どこまでも続いてく道 不知不覺又受傷了 僕の速さで歩こう 跪在了夜幕降臨時 いつかまた傷付いて 在我心中 ひざまずく夜が來たって 你所投下的奇蹟 閉ざされた心の中へ 使我所在的世界確實在不斷擴大 君が落とした奇蹟で 僕がいたこの世界確実に広がり続ける
|
|
|