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- EVISBEATS ゆれる feat. 田我流 歌詞
- EVISBEATS
- この心がゆれる時がある
這顆心有時會搖搖擺擺 それはバイト帰りのサンセットだったり 那有時是打工回家時的落日 本の中に答えを見つけた時だったり 是在書中找到答案的時候 季節の変わり目を感じた時だったり 是在眼睛感覺到季節變化的時候 またはステージの上でHIGHな時だったり 還會是在舞台上high的時候 好きな娘とまったりな時だったり 是在和喜歡的女孩拍拖的時候 たまたまDIGした一枚のVINYLだったり 是偶然淘到一張黑膠唱片的時候 感動して落ちた涙だったり 是因為感動而落下的淚水 生きてるって実感を味わうその瞬間 是細細品味活著感覺的那個瞬間 ほんの一瞬、その一瞬を求めて 追尋的僅僅是那樣的一瞬間 貓みたいな***** 追いかけるのに必死 拼命地追求像貓一樣的 人生の見せる美しき1シーン 讓我看見人生美麗的一個場景 そのまた不思議なパートに魅せられ 又被那個不可思議的部分吸引住 とどのつまり夢から夢を綱渡り 到頭來在夢中把夢放生 社會から見れば窓際の人 從社會來看的話窗前的人 でもいつに生まれても「俺は俺だ」と 但是無論什麼時候出生都是“我就是我”那樣 時代に合わせ呼吸するつもりはない 並沒有和時代的呼吸相吻合的打算 人であることを選び求めるLOVE 選擇做人並追尋love DOORSのようにLIGHT MY FIRE 像doors一樣light my fire あのJAZZMANみたいにNEVER RETIRE 像那個jazzman一樣never retire 音の中に生きると決めたこの人生 這一生就選擇在音樂中活著了 まだまだ未熟で俺は小せぇ 我還是一個不成熟的青年 でも、どうせやるならばこのまま挑戦 但是,無論如何都會一直挑戰 誰かがゆれるための曲を書こうぜ 寫一首讓人們搖擺的曲子 今日は殘りの人生の始めの1ページ 今天是剩下人生開始的第一頁 まだまだやりたいことが山積みさ 想做的事情還像小山一樣堆積著呢 IT'S A HISTORY CALLED BOOK OF LIFE 這是一部叫做生活之書的歷史 I JUST RELEASE MYSELF TO GO UP ABOVE 我只是放鬆自己向前跑 いつものいつものこの道を歩いていこう 一直在這條路上走吧 人種も政治も宗教も要らないとこ 人種啊政治啊宗教啊這些不需要的東西 ステージへと続く俺のこの道を 我的這條路會繼續向著舞台的方向 SWINGしてBOPしてHIPしてHOPだろ swing吧bop吧hip吧hop吧 俺はイカれた音楽家無二のMILESTONE 我是狂熱的音樂家,獨一無二的milestone BEATのCONDUCTOR 果てるまでSING A SONG beat的conductor竭盡全力地sing a song 咲かそう枯れ木に花を 在乾枯的樹上開花吧 踴ろう時には土砂降りの雨に打たれて 想跳舞的時候被傾盆的大雨擊打 早すぎて流されがちな日々にふっと 突然在由於太早容易被沖走的日子 何もかも変わっちまいそうな気がするけど 感覺完全不想改變的樣子 そんな時ほど心に太陽を 那個時候甚至有心臟已經成了太陽 なるようになるさと言い切れる勇気を 那樣說的勇氣 ゆれる風に 搖擺吧在風中 ゆれる明日に 搖擺吧在明天 ゆれる分からずに 搖擺吧不用分別 だけど、弛まずに 但是一點都不感到懈怠 LET'S GET IT ON HA? ? バラ色の日々 let's get it玫瑰色的日子 遠回りばかりでも悪かない別に 一直繞遠路都不覺得彆扭
在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が 在搖擺在搖擺內心內心 ゆれるゆれる胸が胸が
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