|
- 佐倉江美 おもいでをかさねて 歌詞
- 佐倉江美
褪色的舊相冊淡淡的回憶 色褪せた古いアルバム淡い想い出 渴望回到見到你的那一天用指尖指著你 あの日の君に逢いたくて指先に君をみつけた 年幼的大家甚麼也不知道地笑著 幼いみんなが何も知らずに笑っている 希望一直這樣直到永遠
凝視著你 いつもそうどんな時も 就連眨眼也無法實現 君を見つめていた 就連黎明都急不可待了
這胸口刺痛的疼痛這是戀愛的感覺嗎 瞬きさえもどかしいくらい 醒了吧這樣的表情向遠方看去 夜明けすら待てないくらいに 感覺到了我想去到 この胸刺す痛みが戀だと気付いたのは少し先 衣服的袖子緊緊地抓住
小小的我像什麼也不知道的孩子 醒めたようなその表情に何処か遠くへ 回想起來這時已經 行ってしまうような気がしていて 我知道你喜歡我 服の袖ぎゅっと摑んだ 向前看的目光總是在尋找 小さなわたしは何も知らない子供じゃない 街道上相似的聲音
心臟跳動的理由這是戀愛的感覺嗎 思えばそうこの時もう 啊啊季節流轉加快速度 君が好きだったんだ 我們都成為了大人
比誰都要清楚數不清的回憶重疊著 視線の先いつも探してた 就連眨眼也無法實現 街の中似た聲に惑う 就連黎明都急不可待了 鼓動跳ねる理由が戀だと気付いたのは少し先 這胸口刺痛的疼痛這是戀愛的感覺嗎 ああ季節は巡るよスピード上げて 稍等一下 私たち大人になる 誰よりも近くで數え切れない想い重ねて
瞬きさえもどかしいくらい 夜明けすら待てないくらいに この胸刺す痛みが戀だと気付いたのは少し先
少し待っていて
|
|
|