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- 西城秀樹 眠れぬ夜 歌詞
- 西城秀樹
- たとえ君が目の前に
即使你在我面前 ひざまずいてすべてを 說想要忘卻一切 忘れてほしいと 甚至因此 涙ながしても 而流下眼淚 僕は君のところへ 我也再也 二度とは帰らない 回不到你那裡去了 あれが愛の日々なら 若那就是愛的日子 もういらない 已經不需要了 愛に縛られて 被愛束縛 うごけなくなる 無法動彈 なにげない言葉は 不經意的話語 傷つけてゆく 卻總是傷人 愛のない毎日は 沒有愛的每一天 自由な毎日 都是自由的日子 誰も僕を責めたり 誰都無法 できはしないさ 責備我 それでもいま君が 即使現在的你 あの扉を開けて 打開那扇門 入って來たら 跨了進去 僕には分からない 我也無從得知 君のよこを通りぬけ 會穿過你身邊 飛び出してゆけるか 飛奔而去嗎 暗い暗い暗い闇の中へ 朝著黯淡的黯淡的黯淡的黑暗而去 眠れない夜と雨の日には 在無眠的夜晚和下雨的日子 忘れかけてた愛がよみがえる 已忘卻的愛復甦了 眠れない夜と雨の日には 在無眠的夜晚和下雨的日子 忘れかけてた愛がよみがえる 已忘卻的愛復甦了 眠れない夜と雨の日には 在無眠的夜晚和下雨的日子 忘れかけてた愛がよみがえる 已忘卻的愛復甦了 眠れない夜と雨の日には 在無眠的夜晚和下雨的日子 忘れかけてた愛がよみがえる 已忘卻的愛復甦了
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