|
- uzakin 「みつば」【shizukuzakin】 歌詞
- uzakin
ひとつ息を吐き出して 呼出一口氣 僕は生まれてきました 我就此出生 小さな目で見た世界は 小小的眼睛所看見的世界 とても、眩しくて 是那麽的耀目 ふたつの腕に抱かれて 被一雙手所擁抱著 僕は愛を知りました 我知道了什麽是愛 大きなその手のひらに 被裹在巨大的手心之中 包まれて、こうして、笑ってました 我笑了起來
いつだっけ、このスタートの 不記得什麽時候知道 最終地點を知ったのは 這個開始的最終地點 苛立って、あのスペードの 因打破了那一枚 エースの1枚破ったのは 葵扇ACE而沮喪著 幼い記憶、遙か遠くから 年輕時的記憶, 僕の背中押した 從遠方押在我的背上
何もかも、真っ白の 一切也好, キャンバスに絵の具を落として 在純白的畫布上繪畫 「本日の出來事です」って 向媽媽做著 ママに報告してさ 「今天所做了的事」的報告 みつばのクローバー、青で描いて 三葉的幸運草,用藍色描繪著 「これなあに?」って苦笑いして 「這是什麽呀?」的苦笑著 優しく響く 聲響起了溫柔的聲音 みつば 三葉草
作詞:KulfiQ
作曲:KulfiQ
編曲:KulfiQ
翻譯:kyroslee
ひとつ、また今年も歳をとって 首先,今年也長大了 知らない世界が見えました 看到了不知道的世界 歪んでしまったあの風景は 被扭曲的那個風景 過去から変わらなくて 跟從前一樣沒有變化
あの人に告白、成功やったね 向那個人的告白,不成功呢 上手くいかないことで小石蹴って 不擅長地踢著小石 寂しい夜は枕を濡らして 寂莫的夜裡哭得弄濕了枕頭 平穏な日々がほんと楽しくて 平穩的每天真的是十分快樂 今日も、明日も、 今天也好,明天也好, 僕の場所はここだって 因為這裡就是我的地方, 胸張って言えますように 充滿著自信是如此的真實
一人分の幸せをごちゃまぜの具材に混ぜ込んで 把一人份的幸福混入在雜亂的食材之中 「僕が鍋奉行だ」って笑って 「我是鍋奉行」的這樣笑著 みんなで箸つついて 大家拿起了筷子 みつばの葉っぱ、ちょっと苦手で 三葉草的葉子有點不太想吃 取らないように避けていたけど 避開著不去夾它 たまには頑張って 不過偶爾努力一下 食べてみようかな 試著吃下去吧
いつの間にか僕は大人になって 不知什麽時候我變成了大人 無くしたもの數えきれずに 失去了數之不盡的事物 ただ足元、気にして歩く 只在乎自己眼前的事物的走著
空を、見上げてひとつ息を吸って 仰望著天空吸了一口氣 「今のままが全てだ」と 「現在有的已經是全部呢」 信じた道を行く 走著自己所相信的路
歳をとって記憶薄れて 年紀長大記憶也變得模糊 顔にしわがたくさん入って 臉上的皺紋也愈來愈多 また新しい命が生まれてくる頃に 當新的生命又再出生的那一刻 みつばのクローバー、普通のはっぱ 三葉的幸運草普通的葉子 どこにでも生えてるはずなんだけど 明明應會在每一片地方生長著 なかなか、ないね 怎麽也不長出來呢
一人分の幸せがこんなにも大きくなるなんて 一人份的幸福變得如此的巨大 あの頃の僕は何も、分かっていなかったな 那個時候的我根本就不知道呢
たとえ”君が”この先どんな不幸に遭っても 即使「你」將來遇上怎樣的不幸 僕が、ずっといるからね 「我」都會一直在你的身邊
おやすみ 晚安
La La La.. undefined
|
|
|