- MINMI 愛するということ 歌詞
- MINMI
- 愛するということ怖がらないでと,
頰をつたうあなたの涙の美しさ, 今も光るでしょう, 噓をついて二人驅け出して夜へ, 同じ階段のぼって, どっか似てるねって言われてたあなたが, もしもがいているのなら, 今どこかで樂しく微笑んでますか? 何年たってもわたしは笑顏も涙も, 抱きしめられるよ, 今どこかで一人で迷ってませんか? どんなに遠くてもわたしは, 夢という同じ空を飛べるよ, ひゅららひゅらら…, 何も言わなくても, 分かり會えたから, 仲のよさは憧れられるほど, あなたと過ごした十代, 冷めてたのに愛の歌を歌えたのも, 傷つくたび心失わなかったのも, あなたが一緒に泣いてくれたから, 今どこかで楽しく微笑んでますか? 何年たってもわたしは笑顏も涙も, 抱きしめられるよ, 今どこかで一人で迷ってませんか? どんなに遠くてもわたしは, 夢という同じ空を飛べるよ, ひゅららひゅらら…, 今どこかで楽しく微笑んでますか? 何年たってもわたしは笑顏も涙も, 抱きしめられるよ, 今どこかで一人で迷ってませんか? どんなに遠くてもわたしは, 夢という同じ空を飛べるよ, ひゅららひゅらら…。
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