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- 小林美代子 Time and a Word 歌詞
- 小林美代子
- つぶやいた言葉はざわめきにかき消されて
我的喃喃低語淹沒在人群的嘈雜中 たいくつな瞳で誰かの手を探してる 四處觀望尋找著某個人的手 ゆらめいた水面の向こうへ 我將手伸向波光粼粼的水面 手をのばしたら君を包んで 緊緊抓住那一側的你 はじまる物語 故事從此開始 あふれる光透き通る風 溢滿的光線透明的風 はるかな刻を駆け抜け 穿越遙遠的時光 とまどってなんかいられないから 我不會一直迷糊 いつだって前を見つめて 我永遠都向前看 その先へ 看向前方 本當の気持ちは強がりにすりかわって 不必一直堅強而是展現真實的心情 臆病なつま先いつもの道選んでる 膽小的指尖探向最普通的路 うつむいた鏡の自分を 對著鏡子裡的自己垂頭喪氣 笑い飛ばしてドアをあければ 如果我笑著開門 ひろがる物語 故事從此延續 うまく飛べない小鳥みたいに 像一隻不能飛翔的小鳥 空を見上げて泣いてる 你望著天空哭泣 こわがらないで一人じゃないよ 不要害怕你不孤單 いつだってそばにいるから 我一直在你身邊 ほらここに看 我在這裡 くりかえす螺旋の狹間で 像在螺旋的裂紋中反复 めぐりあえたら君の両手に 如果我們見面時牽起手來 つながる物語 故事從此連接 數え切れない夢のかけらを 把無數夢想的碎片 古いバッグに詰め込んで 裝在一個舊袋子裡 かけがえのない大事な人が 無可替代的重要的人 見知らぬ街で待ってる 在未知的城市裡等待 水面をはねる小石のように 就像跳在水面上的鵝卵石一樣 石畳を駆けてゆく 一蹦一跳走過石路面 止まらないんだ迷わないんだ 我不會一直迷糊 いつだって前を見つめて 我永遠都向前看 その先へ 看向前方
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