|
- はるまきごはん white noise 歌詞
- 初音ミク はるまきごはん
- 照りつく眩しさ
日光照射下的炫目感 風鈴が揺れる 風鈴搖曳 ぼやける展望 模糊不清的遠眺視野 焼き付いた記憶 記憶烙印於心 焦げ付く笑顔が 那焦灼了的笑靨 誰かも知らない 已分辨不清所屬於誰 理解できそうで、できない何かが 似可以理解的無能為力的某事 隠されているようで少し苦手だ 像是被藏匿起來了有些不拿手啊 転んだ傷跡塞いだ季節が 遮掩摔倒的傷痕的季節 重なる悲鳴を右手で隠した 以右手將連連的悲鳴掩藏 夏に嫌われた少女はただ 受夏日厭棄的少女僅僅是 冬の冷たさから目をそむける 將本應投向冬日寒意的目光轉向他處 佇む風鈴音は鳴らないまま 駐留原處的風鈴仍舊發不出聲響 願いを閉じ込めてゆくよ 漸漸將願景緊鎖於心房 凍てつく空白 凝結成冰的空白 積もり続く雪 持續攢集的冬雪 さびれたドアには 無人問津的門前 風鈴がひとつ 風鈴孑然懸掛 音を置いてきた 奏鳴之事都棄之不顧 ぼやける季節に 在模糊不清的季節裡 理解できそうで、できない何かは 似可以理解的無能為力的某事 この冬には隠されてはいなくて 並未被這冬日所隱藏 張り詰めた糸を弾いた季節は 撩撥著繃緊的繩線的季節將一切 殘り香すら綺麗にかたづけられた 連同餘香都盡數清理乾淨 夏を遠ざけた大人たちを 對著疏遠夏日的大人們 少女は不思議な目で見ていた 少女投去以不可思議的目光 置いてきた音が思い出せないのは 回想不起曾棄置的樂聲 冬が噓つきだからかな 是因為冬季說了謊話吧 夏に嫌われた少女はまだ 受夏日厭棄的少女仍然 冬の冷たさに抱かれていた 將冬季的冰冷緊緊懷抱 てのひらにのせた雪は融けないまま 存留於掌心的雪花尚是未融化的樣子 願いを閉じ込めてゆくよ 漸漸將願景緊鎖於心房
|
|
|