- 向下 【↓↓↓】エコヒイキ偏袒(翻自 初音ミク) 歌詞
- 向下
教えて欲しいことがあるの 他の誰にも內緒なの 鍵をかけた部屋の隅っこ 午後9時の個人授業 「友達の家に泊まります。 」 噓つきメールを送りましょう 細いリボン床にひらりと 終電なんて忘れましょう いけない子ったらいけない子 わかっているのいけないの 罪悪感は消えないの ごめんごめんごめんごめんね 私誰に謝ってるの? ごめんごめんごめんごめんね 今日も歯醫者に行けないわ 赤い赤い赤い赤い 花が咲いていました ねぇ先生私だけにエコヒイキをして くれますか?
教えて欲しいことがあるの 他にも好きな子がいるの? 見え透いた上目遣いの 二年生のあの子でしょう ニセモノ天然少女なんて さっさと死んじゃえばいいのに 「そういえばここはどこだっけ?」 天井は宇宙になった プラトニックはプラスチック ほんとの私はサディスティック? 黒髪清楚はズレていく
「ごめんごめんごめんごめん」て 制服脫いだら終わりなの? 「ごめんごめんごめんごめん」て 子供みたいで可愛いわ 淡い淡い淡い淡い 青春はそっぽ向いた ねぇ先生私たちは もう戻れないの?
いけない子ってばいけない子 わかっているのいけないの ヒロインなんてなれないの 「ごめんごめんごめんごめんね…」 ごめんごめんごめんごめんね 私誰に謝ってるの? ごめんごめんごめんごめんね 私も痛いの嫌いなの 赤い赤い赤い赤い 花が咲いていました 「ねぇ先生私だけにエコヒイキをして くれますか?」
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