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- 市松 椿 theoretical 歌詞
- 市松 椿
由誰描繪的畫本 誰かが描きだした絵本が 想像著那是真實的世界 真実の世界だと思ってた 雙腿飛奔起來 両足を投げ出して 嘗試著向著天空振翅 空へと羽ばたいてみたかった 搖擺不定的心
不論去向何處 揺れるよ心が 我從此刻 どこかに行っても 與時間重疊 わたしはここから 夢醒之時 ここから時を重ねてく 在我身旁
一切都只是如此單純 夢を見てたそのときには 晴空映照之景了無一物 あなたが傍にいたよね 就那樣放棄的話 なにもかもがただ無邪気に輝いてた 雖也是種解脫 晴れた空は薄雲など気にも留めず照らし出す 列舉出的各種理論 ねえこのまま投げ出せたら 全是藉口 楽なのに 壞掉的心
遺失何處 理論的な言葉を並べて 就算消失也無悔意 理屈だらけになって 尋找正體
壊れた心を 夢了之時 どこかで忘れて 你在身旁 消えても後悔しないよ 解開交錯的手指 実體(からだ)を探して 純白的月並非無穢
就這樣逃避的話 (ああ) 雖是解脫 夢が終わるそのときには 那時的幻想... あなたが傍にいてよね 終了的夢境... 絡みついた細い指を解いてくの 白い月は綺麗なものだけを移す訳じゃない ねえこのまま逃げ出せたら 楽なのに 夢を見てたそのときには…
夢が終わるそのときには…
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